この秋晴れはいつまで続く? 年中夢究 2026年10月2日

やっと週間予報に晴れマークが出てきて、秋晴れの天日干し日和がやってきました?ってそのあと雨マークやん(>_<)

一番最後に田植え(6月6日)に田植えをしたので、晩生のツキミモチにとっては、今頃の稲刈りはちょうど良いのだけれど。
このツキミモチ、種籾が入手困難な品種で、我が家では自家採種を続けています。年によっては仲間内で種籾を融通したりして、絶やさないようにしています。30年ほど前はツキミモチが奨励品種?だったような。
だけど晩生で背が高く、茎が柔らかい、さらには穂揃いが悪いなど、今では作る人が激減したもち米なのです。
だけどこのツキミモチ、餅にすると粘りが強くコシがあり、滑らかで甘みのある美味しいのです。

やっと入れた六代モチ田沢水枯れず、ちゃぷちゃぷ。
それでも刈ります刈ります!

やっと入れた六代モチ田
沢水枯れず、ちゃぷちゃぷ。
それでも刈ります刈ります!

お米全体に言えるのですが、背が低く倒れにくく、穂揃いがいいのが作りやすい。
その真逆のツキミモチだけど、この美味しさには敵いません。
ワラも長くしなやかで、我が家では正月のお飾り作りに欠かせないのです。
もちろん鏡餅もツキミモチです。

お米にとっては最後まで水がある方がいい。
良いもち米なら言う事なし!

お米にとっては最後まで
水がある方がいい。
良いもち米なら言う事なし!

今年は最後まで水があり、お米は喜んでいるかも。
雨ばかりで沢水が枯れない、さらにはまとまった雨続きとくれば、この田んぼが乾くわけがない。
参った参ったと嘆いていたのですが、お米が喜んでいればそれもまた良しです。
ほぼ天水で無肥料、農薬不使用のツキミモチ。
こだわりのお米って言われれば、その通り、こだわっちゃってるかもしれないお米なのです。

10月2日、3日でナラシに掛け終わり、そのあとは別の田んぼのプリンセスサリーのはざがけの予定。
機械トラブルなく作業が進み後は秋晴れ希望。
お天道様次第。
最後はやっぱり神頼み。
どうか秋晴れ続きますように!

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