ツキミモチ脱穀♪ もちばしる! 年中夢究 2026年10月12日

8月23日の千葉豪雨、秋雨前線の長雨、さらに9月に入ってからの台風、またまた豪雨・・・。
県内各地で被害がでた今年の秋。
私の住んでいる地区内でも、神社の裏山が崩れ、神社の本殿以外が倒壊して、後片付けに終われています。

地区の神社が倒壊

地区の神社が倒壊

重機で片付け

重機で片付け
地区の役員や若手、神社総代で片付けしてます


ねぎぼうずの稲刈りも後半戦は雨に悩まされ続けていました。

豪雨、長雨、豪雨、今度は台風(>_<)

ようやく秋晴れが戻って来て、沢水が枯れず水が溜まった田んぼの中で、ツキミモチの稲刈りを強行。
その後嘘のような秋晴れが続き、空気も乾燥して10日の脱穀へ辿り付きました。

ツキミモチはざがけ天日干し

美しいはざがけの天日干し 嘘のような秋晴れが続き 雨に当てずに脱穀完了!


空気が乾燥して湿度が下がり、気温もそれほど上がらず、秋の陽ざしでしっかり乾燥が進みました。
そしてなんと一度も雨に当てずに脱穀ができました。

ツキミモチ脱穀

ツキミモチ脱穀


水分計でお米の水分を計ると14.5%まで落ちていて、追加の乾燥は必要なさそう。
通常は、はざがけなら良くて16%ぐらい。
秋晴れが続いたお陰で、乾燥が進み、ツキミモチの玄米はもち米独特の白い玄米に仕上がりました。

ツキミモチの脱穀したばかりの籾

10月3日に刈り取って
天日で干して1週間。
水分計ったら14.5%


この辺の方言?で「もちばしる」というのですが、年によっては乾燥が進まず、脱穀後にブルーシートなどの上にもち米を広げて天日で追加干しするのですが、今年はその必要が無いぐらい、いい感じで乾燥が進みました。
このまま追加の乾燥をせずに、籾摺りする予定です。

稲刈りはざがけ、脱穀に援農に来てくれたみなさま、ありがとうございました!!

天日で美味しいもち米が獲れたことも嬉しいのですが、何より次の年に種籾を残せた事が、私にとっては一番嬉しく安心したこと。
このツキミモチに惚れ込んで、ずっと種を取り、作り続けている品種。
酷い秋が過ぎ、無事脱穀までたどり着けた安堵感は、なんとお伝えしていいか分かりません。

この美味しいもち米の品種ツキミモチをまた次へ繋げます!


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