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カテゴリー:農薬と化学肥料を使わずに作っている田んぼのお米
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今年はチャレンジの年? 年中夢究 2025年1月24日
農村の高齢化や担い手不足が言われて、もう何年になるのか分からない。 最近では旧三芳村内でも耕作放棄地が目立ち始めてきました。 若い農業者は、数えるほどしかいない。 特に土地利用型の稲作は、飼料米の田んぼ… -
冬耕 山名地区、海老敷地区 農薬化学肥料不使用の米作り 2025年1月16日
冬の寒い時期に田んぼ耕す冬耕。 秋が雨が多く田んぼが乾かなかったので、かなり秋耕が遅れた田んぼが多かったのですが、一通り耕せて、今は冬耕。 2回目の田起しです。 この辺では、秋、冬、そして荒代かき前の春… -
しばらくぶりの雨、潤う田畑 年中夢究 2024年1月8日
この辺のお天気は関東地方南部と言っても、伊豆諸島北部の天気予報がよく当たる。 鋸南町の鋸山を境に、気候が違うみたい。 関東地方は約1か月以上雨が降らず、我が家の葉物野菜もきっちゃけてしまいました。 播種… -
冬耕 ぬかるむ田んぼも乾いてきた。 2024年12月25日
冬晴れが続いています。 流石にこれだけ本格的な雨が降らないと、あっちもこっちもカラカラです。 秋が雨が多かったせいでしょうか?その分冬が乾く? また年が明けて2月頃に長雨なってことにならなきゃいいけれど… -
冬耕 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年12月21日
今年の秋は雨が定期的に降っていて、なかなか秋に田んぼを耕せず・・・。 まだ何枚か稲刈り後に耕せていないのです。 今日は雨前に大学口地区の2枚を耕しました。 まだしばらくは冬晴れが続くので、そんなに慌てて… -
最後は人力泥ばらし 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年12月15日
この作業をなんと呼んだらいいのか分からず、「泥ばらし」「泥崩し」なんて呼んでいます・ 田んぼの高低直しで、高い所の土を低い場所へ運ぶまでは、トラクターダンプという機械を使ってやっています。 が、運んで山になっ… -
田んぼに倒れた倒木片付け 山名石切の田んぼ 2024年12月9日
夏の出穂時期に山から田んぼに倒れてきた杉の木を片付けました。 稲があるうちは、田んぼに倒れた部分だけとりあえず切って応急処置。 片付ける場所もないので、倒されてしまった稲の上に、切った枝や蔓などを置いてありま… -
最後は人力田んぼの高低直し 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年12月8日
トラクターダンプで高い所の泥を低い所へ運びました。 さてさて、そのあとはやっぱり人力での作業になります。 大量に泥を移動したなら、ユンボをもって来て作業しても良いのですが、このぐらいならば人力の方が早い?? … -
ひこばえ処理 畦草燃やし 年中夢究 2024年11月15日
先週は少し晴れ間が続いていたので、田んぼが乾き始めたので、伸びてしまったひこばえの粉砕作業と火燃しに秋耕。 稲刈り後に雨が続いていて、秋耕が遅れてしまい、ひこばえが伸び放題 ハンマーナイフモアという草刈り(細… -
六代もち田イノシシ被害片付け 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年11月14日
今年一番獣(イノシシ)害の多かった海老敷六代のツキミモチの田んぼ。 人が来ない。 水は天水がメイン。 水源との境が曖昧。 山が近くて自然環境が豊か。 そこにいるだけで、生き物の気配を感じるこ… -
畦草刈り、土手草刈りの毎日 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年11月7日
ほぼほぼ毎日のように、どこかしらの田んぼの畦草刈りと土手草刈り。 単調なお仕事の連続で、田植だとか稲刈り!なんていう、イベント的なお仕事もなく、日々淡々と野良仕事。 こういう時は、HPの更新頻度も落ちてきて、… -
秋耕スタート 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年10月26日
遅れていた秋耕スタートです。 ひこばえ処理が終わった田んぼから、どんどん耕していきます。 浅く浅くが基本のき。 [caption id="attachment_15048" align="alignce… -
来年の作付けに向けて 年中夢究 2024年10月25日
今年は秋の天候が安定せず、稲刈りから、その後の秋の田んぼ仕事がなかなか思うように進んでいません。 雨が多くぬかるむ田んぼも多いため、秋耕ができずにいます。 農薬化学肥料不使用の米作りは秋から始まっています。 … -
ひこばえ処理 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年10月23日
稲刈り後の秋耕が遅れてしまい、ひこばえ(二番穂)が伸びてしまったので、ハンマーナイフモアやウイングモアで粉砕しています。 10月17日から本格的に始めているのですが、どんなに頑張っても1反やるのに40分かかる。 … -
今期最後の脱穀イセヒカリ 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年10月14日
今期最後の脱穀です。 9月25日、26日に稲刈りしてはざがけしたイセヒカリ。 その後秋雨前線の停滞で、雨が降ったり止んだりの日々が続き、脱穀ができずにいました。 雨が続いたせいもあり、田んぼがぬかるんで… -
イセヒカリ掛け干し、プリンセスサリー脱穀 年中夢究 2024年9月27日
9月25日、26日急遽イセヒカリの稲刈りを始めました。 27日から大雨の予報だったのですが、その前に刈るだけは刈ってしまいたい。 田の地面がぬかるむと、バインダーも入らなくなってしまう恐れがあるためです。 … -
ツキミモチ脱穀 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年9月20日
19日の夕方、この辺では珍しい雷雨があり、結構な雨が降ってしまいました 明日脱穀しようと思ってたのに、なんとタイミングの悪い邪魔雨。 しかしその後の予報も悪く、20日の天気が晴れと風が吹く予報なので、半日干せ… -
プリンセスサリーの稲刈り 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年9月18日
プリンセスサリーの稲刈りは、ツキミモチと同様にはざがけ天日干しです。 バインダーで刈って束ねて、ナラシの稲束を掛けるはざがけ。 長粒種ということもあり、ちょっと特殊なお米は機械乾燥せずに、天日干しです。 … -
ツキミモチ稲刈り、はざがけ、天日干し 年中夢究 2024年9月17日
14日、15日にツキミモチの稲刈りをやりました。 ツキミモチがある田んぼは海老敷の原のちょっと奥まった場所。 ここより奥は、畑が少しあるものの、耕作放棄地ばっかりの場所。 当然獣害もひどく、このツキミモ… -
【祝】コシヒカリ、ササニシキ新米スタート 年中夢究 2024年9月9日
ササニシキのお届けが9月9日から始まりました。 すでにお届けが始まっているコシヒカリとともに、新米のお届けスタートです。 [caption id="attachment_14086" align="align…
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