本格的な冬到来 年中夢究 2025年12月8日

暦の上では大雪を過ぎ、寒さが一段と厳しくなる頃。ここ南房総でも、8日朝には初霜?が降り、畑一面真っ白になっています。裏の畑の春の花ホトケノザも寒そう。霜柱が立ったり、氷が張ったりするのも、もうすぐかな。とは言え、昔ほど寒さは厳しくなく、霜柱も珍しい冬の自然現象になっています。

初霜??春の花ホトケノザも
凍っています

初霜??
春の花ホトケノザも
凍っています

冬の野良仕事第一弾は、天日干しの稲刈りで使う竹切り。我が家でも、もち米のツキミモチとジャスミンライスのプリンセスサリーは天日干し。この辺では「ナラシ」と言っていますが、竹を組んで稲束を掛けます。足木と腕木はすべて竹。竹を切るのは、水を吸っていない10月頃から年内ぐらいまで。その時期以外に切った竹は腐ったり虫に食われたりすることが多い。今回切ったのは、仲間(NPO)でやっている田んぼ用の足木。竹の種類は「しのべ竹」。竹にも「しんこ(新子?)」と言って、今年出た竹ではダメ。2年3年目の竹を使います。足木はあともう一回ぐらい作業して、次は腕木の竹切り。竹の種類は真竹が一番。年内に終わればけれど。

冬のお仕事竹切り所属するNPOが管理する
田んぼ用のナラシの足木の竹

冬のお仕事竹切り
所属するNPOが管理する
田んぼ用のナラシの足木の竹

機械化が進む米作りですが、多くの人が関わりながら、自然にある材料を使いこなし、米作りをする人が増えれば、私の任されている田んぼを、少しずつ譲っていけたらいいなあと思っています。今はまだ?人が少ない農村ですが、時代がもう少し進めば、人が増えるような気がしています。甘い見通しですが、冬の野良仕事は楽しいもので、明くる春からの米作りを考えながら、ボチボチやっています。今週は大豆収穫。こちらも冬の大仕事。頑張りまする。


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