2月22日に山名地区の水路掃除が行われました。山名地区は用排水路の掃除なので、区民全戸参加のビックイベント?水路掃除というと、水路を使用する米作りに従事している農業者がやるものと思われがちですが、排水路も含んでいるので、言葉は悪いですが、生活雑排水が流れる排水も含んでいるので、全戸参加という事です。

山名地区花見台取水口の掃除

山名地区の水路掃除
花見台取水口の土砂撤去作業風景
水量少なく大変でした。


耕作者もしくは地権者のみで行われている地区が大半なので、なかなか珍しいシステム??全戸参加と言っても、高齢化が進んでいるので、実際には全戸でも作業はかなりハードなものとなっています。秋から溜まった土砂や落ち葉、枯れ枝やゴミなどの撤去作業。何カ所かある取水口や堰の出口から用水路の主線、枝線さらには排水まで、水が流れるようにします。今年は雨が全然降っていなくて、川の水が少なく、最後に水路に水を回すことが出来ず、雨待ちの状態で作業は終了。その後25日にしばらくぶりのまとまった雨が降り、水量が増して水路にようやく水が流れ始めました。各所で水で流しきれなかった落ち葉などが溜まり、水路から溢れてしまう場面もありましたが、ようやく水が回って、一安心です。

アカガエルの卵

一雨降り
田んぼの水たまりには
アカガエルの卵


田んぼにも水たまりができ、待ってましたと言わんばかりに、アカガエルたちのパートナーを呼ぶ鳴き声が聞こえるようになりました。田面には沢山の卵が産み付けれれていました。定期的に雨が降って干乾びる事がなければいいのですが・・・。

獣害の被害は多いのですが、山が近いと田んぼの賑やかさが実感できます。生き物たちが選んでくれる田んぼを作り、そこでお米を育てたい。沢山の生き物たちが集まればいいな。


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