麦秋至 小麦刈り取り脱穀 農薬化学肥料不使用の小麦作り 2026年6月1日

「麦秋至」七十二候の一つで5月31日から6月4日頃を差す季節の目安。最近この地域でも小麦の栽培が多くなってきたように感じます。私のところでも取り組んでいる強力小麦のユメチカラという品種が、当地域でもグルテンの量が多くなる感じで、家庭用ベーカリーでも膨らむ小麦粉に仕上がるのです。この小麦栽培に取り組む農家が増えてきた?結果なのかな、なんて勝手に思っておりまする。

さてさて、年中夢究にも書いたのですが、台風6号の接近で大雨が予測されていて、このタイミングで大雨暴風に当たるのは、小麦ちゃんにとってダメージ大なので、急遽すべての予定を変更して、小麦刈り取りとなった次第です。いいお天気が続くなら、もう少しおいても良かったかなとも思えますが、麦秋至なので刈り取り脱穀です。

強力小麦のユメチカラ刈り取り

強力小麦のユメチカラ刈り取り

とっても可愛らしい小麦の穂

とっても可愛らしい小麦の穂


草も結構生えてしまったけれど、麦を作るとどうしてもネズミ麦が増える・・・

乾燥した良いお天気がずっと続いていたので、登熟もいい感じで進んでいるように思います。穂も乾燥していて、刈り取って脱穀しても十分いける感じかな。

刈り取り後半日干して夕方脱穀のパターン

刈り取り後半日干して夕方脱穀のパターン。
明日から雨だから、雨前に何としても脱穀したい。


小麦は美しいね。ユメチカラは大粒でふっくらな感じの小麦粒

小麦は美しいね。
ユメチカラは大粒でふっくらな感じの小麦粒

何とか無事に夕方から脱穀を始めて、日が暮れると同時に終了。ワラは回収できなかったけれど、こんな年は仕方なし。天気が回復して乾いてきたら、ワラは回収して堆肥にするかな・・・?

脱穀した麦は、台風が通過して晴れてきたら、天日の下に広げて乾燥させます。

もち麦のダイシモチは5月20日に脱穀が終わっているので、これで今年の麦は無事終了♪

もち麦刈り取り脱穀


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