- Home
- 作業日誌 日々是淡々 ブログ, 農園通信 年中夢究
- もうすぐ稲刈り、天候不順や豪雨、米価下落 年中夢究 2026年8月17日
もうすぐ稲刈り、天候不順や豪雨、米価下落 年中夢究 2026年8月17日
- 2026/8/17
- 作業日誌 日々是淡々 ブログ, 農園通信 年中夢究
- コメントを書く
南房総は梅雨明けすると台風が来るまで雨が降らない地域。一昔前まで「八幡のマチ(館山にある神社の祭典)が過ぎると雨が降り始める」と言われていて、それまでには稲刈りを終わらせれば、何とかなったものです。その頃には秋雨前線が停滞しはじめ、雨のシーズンがやってきました。
今年は秋から冬にかけて、エルニーニョ現象が歴史的な強さになるなんて予報が出ていて、その前触れでしょうか、台風の発生が多い。変な動きをする台風だったり、先日は令和8年8月千葉豪雨と名前が付くほどの豪雨とにみまわれ、県南のこちらでも、過去に経験したことのないような雨が降りました。

頭を垂れれるササニシキ
この豪雨、最後の一雨
恵みの雨となるか・・・??
稲刈り直前の台風や雨ほど、嫌なものはありません。程度にもよりますが、稲刈りは雨が降ってしまったり、下がぬかるんでしまえば出来なくなります。お盆が開ければ稲刈りが始まるこの地域。想定外の大雨で、まだ水が抜けない田んぼも多く見受けられます。この数日は天気が良さそうですが、この天候不順天気予報が当てにならない。
我が家では17日から稲刈りが始まります。条件が整った田んぼ、獣害の出始めている田んぼから始める予定です。

ライスセンターの掃除も終わり、
受け入れ準備完了
トラブルなく過ぎますように
天候不順に加え、不安要素として今年は米価の下落が起きています。昨年は農協価格で33,300円だったのが、今年は一般のコシヒカリで16,000円台スタート。しかし次回改定までという限定的なもの。すでに1万円を切るなんて話も耳にします。下落は全国的な話で、これを機に一気に離農が進むことが予想されます。
昔から「生かさず殺さず」の農政なんて言われています。備蓄米の放出に始まり、日本の農政はどこへ向かうのでしょう。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。













令和7年産


この記事へのコメントはありません。