南房総の夏の天候 年中夢究 2025年7月23日

関東地方が梅雨明けして、夏空の南房総。

この辺は鋸南の鋸山を境に気候が違う。

梅雨明けしたら雨降らずの毎日が続き、台風でも来ない限り雨が降らない乾燥した天気が続きます。

田んぼの水が心配ですが、堰水もそこそこあり、川水もまだ何とか大丈夫そう。

でも水路の端っこ末端の方は、流石にみんな水が欲しいので、水が来ない。

そんな時は川からポンプアップです。

川から直接ポンプアップ

川から直接ポンプアップ

まだしばらくは水が欲しいので、高温に対処する意味も含めて、水を入れられるところは、どんどん入れています。

そして梅雨明けと同時に、乾いた乾燥した気候を利用して、秋冬野菜の育苗床の太陽熱消毒です。

秋冬野菜の苗床準備

秋冬野菜の苗床準備

太陽熱消毒透明マルチを張って苗床を高温にします。

太陽熱消毒
透明マルチを張って苗床を高温にします。

苗はすべて自分で育苗するので、畑で育苗する方法で育てています。

太陽熱消毒した苗床は、病気も出ず草も出ず。

8月上旬、8月下旬、9月下旬、10月上旬まで、播き時が来るとビニールを剥がして種を播き、寒冷紗をかけて育苗。

カリフラワー、ブロッコリー、白菜、冬キャベツ、ベニナバナ、玉葱、葱などなど。

時期をずらしながら少しずつ育苗しています。

稲刈りなど忙しい最中の育苗なので、なるべく手をかけずに育苗できるのが、この方法かな。

8月中旬になれば、稲刈りが始まる早場米の産地。

今年は例年より少し早めになりそうです。

農園の稲刈りもお盆明け早々には始まる予定。

あと一か月ちょい。

大きな台風や長雨になりませんようにと願うのでした。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 川土手の竹切り
    冬仕事なんて書いていますが、明日は大寒、それを過ぎれば、暦の上では春に向かいます。冬と言っていられる…
  2. 金比羅山より初日の出
    昨年末ギリギリまで、目一杯野良仕事して、元旦ぐらいはお休みしようかな?なんて思ってたのですが・・・。…
  3. 近くの林道へ落ち葉集め
    就農当時(今から約30年ほど前)、安房有機農業ネットワーク土の子という団体に所属して、作った野菜を出…
  4. 自家採種薄緑系大豆
    冬の大仕事である大豆の収穫、脱穀が終わりました。自分的には、この大豆の収穫というのは、食生活の基本?…
  5. 初霜?? 春の花ホトケノザも 凍っています
    暦の上では大雪を過ぎ、寒さが一段と厳しくなる頃。ここ南房総でも、8日朝には初霜?が降り、畑一面真っ白…
  6. 早生大豆のフクユタカ
    とうとう今年も残すところ1か月となりました。師走っていう響きだけで、なんだかそわそわしていまいます。…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る