海老敷六代の田んぼは天水田。
沢水と雨水でほぼ米作りができる。
どうしても足りない時には、近くを流れる水路からポンプで水を汲み上げます。
山にも近く、いろいろな生き物たちがが集まってくる、そんな場所だと感じています。
昨年はお目にかかれなかった、シュレーゲルアオガエルも山?から下りてきて、田んぼの畦や水路の際に沢山の卵塊を産み付けていました。
 

シュレーゲルアオガエル

シュレーゲルアオガエル

 

基盤整備がされていない中山間地の変形田(四角くない)。
畦は恰好の産卵場所なのかしら。
この田んぼはツキミモチを植える予定で、前年も同じくツキミモチ。
肥料は米ぬかのみで、先日ぬかるむ田んぼに米ぬかを散布。
 

米ぬか散布

米ぬか散布

 
米ぬか散布

米ぬか散布

なかなかの重労働。
その後は機械で水止めと荒代かき。
 

六代の田んぼ荒代かき

六代の田んぼ荒代かき

 
 
土の中にいた虫たちやカエルたちを狙って、サギなどの鳥たちが沢山集まってきました。
さらに夕方になるとカエルたちの大合唱。
ザリガニやカエルなど比較的、目に留まりやすい大型の生き物たちがいるってことは、彼らの胃袋を満たすだけの生き物たちがうようよいるってこと。
そして彼らが住んだり、卵を産み付けたりする場所として選んでくれている。
 
私はこういうのが大好きで、田んぼは賑やかなほどいいと思っています。
 
季節季節でいろんな賑やかさを感じられる田んぼで、お米は育っています。
 

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