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謹 賀 新 年
- 2014/1/2
- アブラナ科, 作業日誌 日々是淡々 ブログ, 野良の花 1月
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寒くても小さな花をたくさん咲かせている
今の時期のタネツケバナ(アブラナ科)ってとっても好きなのです。
1014年の幕開けです。
今年はどんな年になるのでしょうか。
野良仕事に関しては天候の安定がまず第一かな。
冬には冬らしく、春には春らしく、夏は夏らしく、秋は秋のように。
当たり前のことがとっても大切な事なのだと思います。
家族に関しては娘が反抗期真っ盛り。
まあ通るべき道なのかもしれないけれど、大変なのです。
家内の助産院もおかげさまで何とか知名度も上がり、
生む場所の選択肢として認知されて来ているようです。
そして家族が健康に過ごすことがなによりです。
1月2月は毎年体調を崩す時期なので、
健康に気を付けて野良仕事。
焦らず慌てず欲張らず。
春の豆たちが寒さに耐えながらも、
少しずつ大きくなっている姿を見ると、
私も少しずつ頑張らねばと思うのです。
田んぼのお仕事も少しずつ始まります。
寒い時季の田起こしをして田植えに向けて準備をします。
竹切りや落ち葉集め、薪集めと地味な仕事ですが、
来年、再来年に向けてのお仕事もやらねば。
今年一年皆様にとって良い年になりますように。
今年もよろしくお願いいたします。
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