よいお年をお迎えください! 年中夢究 2021年12月31日

今年一年を振り返るとやはり新型コロナウイルスの影響が、じわりじわりと農園や地域にも出ていて、生活のあり方を見直す時期に来ているのだと感じました。

地域のイベントはほとんど中止になり、この高齢化した地域では、同じ地域に住んでいてもイベントがなければ顔を合わす機会が失われてしまい、希薄な地域関係になりかねないという危惧が生じています。
イベントも年中行事もやはりしっかりとやっていかないと、どんどん希薄になってしまうと思いました。

また、高齢化で米作りをやめる方も少しずつ出てきていて、条件の悪い田んぼはどんどん荒れていく現実がすぐそこまで来ています。
この地域の農村の風景は田んぼがあって山があって、人が住んで奥の方までしっかり耕作されていた風景。
でもそれがどんどん荒れていきます。
やる人が少ない、やれる人が少ない? 
住民がみんな2反ぐらいずつ農地を耕せばこの風景も残るかもしれないなあなどと考えてみたり。

夕方にはかけ終わり無事終了

昔はどの田んぼも天日干しでお米を乾燥させていました。
美しい風景です。

私自身も米作りに関しては規模が大きくなるにつれて、機械化を進めたけれど管理が行き届かなくなることが多くなりつつあり、このやり方だと米作りの楽しさが薄れて、楽しくないってなることのかもしれません。規模が小さくても楽しくお米や野菜を作れて、同じような仲間と農村の価値や生活する楽しさを共有できる、そんな社会(農村)にしていきたい。

とにかく人がいなけりゃ話にならず。
人を増やして、農村の楽しさを伝えていきたい!

楽しさ、嬉しさ、面白さ、生活してるって感じをもっと充実させていきたいと思います。
そしてそんな楽しいことをもっと多くの人に伝えていきたいと思います。

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