梅雨明けか?それとも梅雨の中休みか? 年中夢究 2022年6月24日

え!? もう梅雨明け? まさか! 中休み??

天気の週間予報についていた雨マークがすっかりなくなってしまった。
天気図を見てみると梅雨前線が北上してしまい、今日(6/24)明日は東北から北海道で荒れた天気みたい。

鬱陶しいと言われる梅雨ですが、この辺では気温の高いじめじめした梅雨の天気はあまりなかったような。
気温の低い雨模様の天気が続いていて、梅雨本番?はこれからと思っていたのに拍子抜け。
例年だと夏の祭りごろ(7月中旬)以降に梅雨明けになるのですが・・・。
まだ梅雨明けが確定したわけではないですが、連続した晴れマークを見てしまうと気分は夏?です。

台風が多い年にならなきゃいいけど・・・

この辺の夏の特徴は台風でも来ない限り雨が降らない。
来たら今度は秋雨前線を連れてきちゃう。
つまり早い梅雨明けは秋雨前線の早い到来を意味する??なんて思ったり。
米作りでは秋の長雨&台風はまっぴらごめんなので、ちょっと心配しています。

堰は満水 一安心

堰は満水 一安心

百姓にとっちゃ極端な変化はご免です

幸い堰が満水なので、早い梅雨明けは、そんなに困ったことではないのですが、やはり例年通りっていうのが、百姓にとっては一番安心です。

そろそろ人参、大豆の播くタイミングを考えなきゃの時期。

早い梅雨明けはちょっとね。

稲は中干し(なかぼし)の最中です。

中干し中のササニシキ

中干し(なかぼし)中のササニシキ
一回水を切って田面を乾かし
少しだけヒビが入るぐらい乾かします
根を深く張らせるのと、茎数を抑える効果があるのです。


7月中旬になれば出穂(しゅっすい)が始まります。
稲は栄養成長から生殖成長に変わります。
もうすぐお米の赤ちゃんを作り始めるころになります。
その後穂が伸び、花を咲かせます。

水が一番必要になる時期。
梅雨でしっかり降った雨が田んぼのお米を育てます。

欲を言えば定期的に穏やかに降って欲しい。


災害の多くなるのも今からの梅雨末期です。
連続しているは晴れマークを見ながら、大雨など災害級の降り方にはなりませんようにと願うのです。

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