田んぼによって出る草が違うのはなぜ? 2022年6月19日

田の草いろいろ

昨日はツキミモチのホタルイ取り。
その前はプリンセスサリーの田んぼのコナギ取り。
そして今日はひとめぼれの田んぼのヒエとカヤツリグサ。
さらにもう一枚ひとめぼれの田んぼでホタルイ。

どの田んぼもチェーン除草機だったり、田車だったり、動力除草機を使って草取り後のテデトール。

田植え直後の山名のコシヒカリの田んぼはヒエがすごくてチェーン除草でヒエは抑えた(と思う)。

経験から言うと下記の草がこの辺(私の田んぼ)ではよく出る。

・ヒエ イネ科

ヒエ イネ科

ヒエ イネ科

・コナギ ミズアオイ科

コナギ ミズアオイ科

コナギ ミズアオイ科

コナギ ミズアオイ科

コナギ ミズアオイ科

・ホタルイ カヤツリグサ科

ホタルイ多し

ホタルイ多し

ホタルイ カヤツリグサ科

ホタルイ カヤツリグサ科

・ダマカヤツリ? カヤツリグサ科

ダマカヤツリ カヤツリグサ科

ダマカヤツリ カヤツリグサ科


どの草もまんべんなく出てるってことはあまりなく、どれか一種類だけどっさり出てることが多い。
種を沢山落としてしまったからその草が出てくるのは分かるけど、やはり田んぼによって草の生え方も違うので、その草が好きな土壌なんてのがあるのかしらん?と不思議に思うのです。

私が一番苦手な草はダントツ一位でコナギ。
まあしつこいし抜いてもまたとっつく。
田の外に出すか深く埋め込む。
しかも大型化してびっくりするぐらい養分を吸ってしまう。

諦めるとやがてはコナギの原になってしまう。
コナギはザリガニでもダメな感じ。

それでも除草剤にはとっても弱いみたいで、コナギに負けて私が撤退した田んぼでも、作り手が変わり除草剤を使うようになると全くでなくなっていました。

ヒエやホタルイはそうはいかない感じで、除草剤を上手に使わないとヒエだらけなんて田んぼも時々見かけます。

いずれにせよ、農薬を使わない米作りは草の生え方や特徴を知らないと痛い目にあるのです。
痛い目にあった本人が言うのだから間違いない。

痛い目にあうとまたそれも経験値が上がるって感じです。
あまりそんな経験はしたくないのですが。


田んぼによって出る草が違うのはなぜ?
よくわかりません。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

令和8年産のお米

令和8年産

コシヒカリ 完売御礼!

ササニシキ 年間予約受け付け中


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 頭を垂れれるササニシキ この豪雨、最後の一雨 恵みの雨となるか・・・??
    南房総は梅雨明けすると台風が来るまで雨が降らない地域。一昔前まで「八幡のマチ(館山にある神社の祭典)…
  2. イノシシに親子に侵入され、 食い荒らされ、踏み付けられた 山名通称しばった下の田んぼ
    山名地区、イノシシによる稲の被害が拡大しています。ちょうど今、稲穂が出て、穂の中にお米が出来始め、指…
  3. 本織のマチ
    ♪そろたぁ(揃った)そろたぁよ~、若い衆がそろたぁ、稲の出穂(でほ)よぉりよ~お、よくそろたぁ~♪ …
  4. ナガコガネグモの幼体
    山名地区、海老敷地区で育つ稲たちは、あと10日もすれば穂がちらほら出始める時期。この時期になると、田…
  5. 通称大割前大の田んぼ
    6月27に日本の南岸を通過した2つの台風7号と8号。8号が通過した午前中には大雨が一気に降り、河川が…
  6. 株間の除草はとれ太ビックで立ちながら作業
    6月下旬になると、そろそろ田の草取りは終盤戦を迎えます。就農した頃は田の草取りは山名のマチ(祭の当た…

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年9月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る
目次