落ち葉集め 農薬化学肥料不使用の野菜作り 2024年5月25日

野菜の育苗の土を作るために落ち葉集めに行きました。

野菜が主力だった時には、収穫用のコンテナ3段積みで計39コンテナを軽トラ一台として4回分の落ち葉を集めていましたが、今季から軽トラ1台分。

落ち葉枠を小さな枠に作り直したら、ちょうど1台分(39コンテナ分、平積みなら3回分)で満杯。

落ち葉集めは近所の林道へ。

落ち葉集め堰へ向かう管理道路脇

落ち葉集め
堰へ向かう管理道路脇

落ち葉集め林道大学口線

落ち葉集め
林道大学口線

季節になれば落ち葉が道路わきの側溝に沢山溜まっているので、その落ち葉をフォークで集めて詰め込みます。

落ち葉の産地?とは違い、結構急峻な低山が広がるこの地域は、山に入って落ち葉拾いなどと、悠長なこと言ってられないので、手っ取り早く側溝から落ち葉集めです。

照葉樹林に代表されるマテバシイが沢山あるので、落ち葉の季節は冬ではなくちょうど今頃からかな。

幅広で厚みのあるマテバシイの葉っぱが、力があってよろしいかも。

幅広厚みがあるマテバシイの葉っぱ

幅広厚みがあるマテバシイの葉っぱ

もちろんクヌギやシイの葉っぱも良いです。

シイの葉っぱかな?

シイの葉っぱかな?

いろんな樹種の葉っぱが入っているのが、とってもいい感じのような気がします。

竹や笹の葉っぱ、少量なら杉の葉っぱも大丈夫。

落ち葉いろいろ

落ち葉いろいろ

集めた落ち葉は、裏の畑の落ち葉枠へ入れて踏み込みます。

落ち葉枠この中で腐葉土になります。

落ち葉枠
この中で腐葉土になります。

しっかり踏み込めばかなりの量の落ち葉が入ります。

そして微生物やいろいろな生き物の力を借りて?

大概は生き物たちに排泄物なんだろうけど、分解が進んで、来年、再来年には、すこぶる良質な腐葉土になるはずです。

満杯になったら光が入らないように隙間にはワラを詰めたりして、上にはトタンで蓋をして完成。

ワラで隙間を埋めて

ワラで隙間を埋めて

トタンで蓋をして完成

トタンで蓋をして完成

ゆっくりだけど分解が進んで、春には半分以下になるはず。

出来上がった腐葉土はこんな感じの土になります。

一昨年踏み込ん落ち葉の腐葉土

一昨年踏み込ん落ち葉の腐葉土

土から作る野菜苗、種も自家採種で、なんかもうウフフです。

百姓仕事ってこういう事の積み重ね。

試行錯誤の連続で失敗も多いけれど、行きついた先で、これいいなってなった時のワクワク感と来たら、説明不要ですね。

たかが土、されど土。

常に作る人でありたいと思っています。

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