みのてと田んぼ隅っこ 農薬化学肥料不使用の米作り 2025年3月20日

田んぼに水を引くと、今度は排水の事も考えないといけませぬ。

水路から田んぼに水が入る所を「みなくち(水口)」

田んぼから排水路に水が流れる所を「みのて」と呼んでいます。

みのては排水だけではなく、田んぼに張られた水の水位を調整する重要な場所です。

この「みのて」の管理が悪いと、いくら水を入れても排水路に落ちてしまったり、大雨の時に水が満水になって、畦を超えてしまったりして、最悪畦が崩壊なんてことも起こりえます。

そんな重要なみのては、水を張った時に水位を調整しながら作ります。

泥で固めて、もしくは石や肥料袋を使う場合もあります。

みのての管理水位を決めて、しっかりと固めます。

みのての管理
水位を決めて、しっかりと固めます。

そして畦塗り出来なかった田んぼの隅っこは、ホソで掘ってくろこじして、漏水しないように管理します。

田んぼの隅っこのくろ切り

田んぼの隅っこのくろ切り

こういう細かい作業が田んぼの漏水を防いでくれるはず。

まあ、水持ちの悪い田んぼは何をやっても水持ちが悪かったりするのですが・・・・。

しかし雨が少なく参ってしまいます。

田んぼに溜めた水の漏水を少しでも減らすのが、草を生やさない第一歩なので、しっかり管理して漏水を防ぎたい。


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