暑さ寒さも彼岸までと言われているように、野良の草花たちも暑さに耐えてホッとしているようです。これからは寒さに向かってまっしぐらって感じでしょうか。朝晩は少しひんやりするような感じも最近してきましたね。タデ科のミゾソバも淡いピンクの綺麗な花を咲かせ始めています。ヤブマメも薄紫の花を咲かせ、子孫を残そうとしています。このヤブマメは実はもうひとつ閉鎖花というものを咲かせる?のだそうです。茎の一部から地中に枝を伸ばして土の中で実を着けるのだそうです。その種は一つで地上部の種よりも大きい。しかも単為生殖で、自分の遺伝子を確実に次世代へ残すことができる。それとは別に地上部の花から出来た種は有性生殖で、いろんな遺伝子を持つ可能性がある。
確実に自分の遺伝子を残すことと、多様な性質を持った種他の場所へを残すという、すごいマメなのです。たぶん植物の世界ではごく当たり前にいろんな子孫の残し方をする種があるんだと思います。人間が壊してきた地球の自然環境に順応して、これからもっといろんな種の残し方をする植物も出てくるかもしれないな、なんてこの花を見ると思うのであります。

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どうして農薬と化学肥料を使わないのか

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