ひとめぼれ温湯消毒 60℃10分 今期最後 2026年4月30日 

今季最後の温湯消毒。品種はひとめぼれ。薬剤を使わずに種籾を消毒する作業です。主にばか苗病の元になる菌を、お湯で死滅させるために行う方法です。我が家ではお風呂の給湯機を使い、風呂場の湯舟に樽を置き、底に約70℃の熱湯を注ぎながら、60℃に温度調整しながら10分間種籾を浸けています。

温湯消毒

温湯消毒


ヤバい。ビール飲みながらやっているのが分かってしまう写真 夕方からやり始めたので、すっかり終いモード。だって10分間温度計とにらめっこしながら、種籾じゃぶじゃぶしてるんだから、飲みながらでもいいよねん。ひとめぼれ4kg×12袋とツキミモチ2袋。回数で言うと7回×10分。浸水タンクまで運んだり、粗熱取ったりで約2時間の作業。

温湯消毒 60℃10分

温湯消毒 60℃10分


品種によっては高温に弱いものもあるので、一応確認した方がいいです。ちなみに今回はひとめぼれが60℃10分、ツキミモチは58℃8分で消毒しました。温度計を見ながら足し湯?しながらじゃぶじゃぶやって、樽の中のお湯の温度を一定に保ちながら、10分間浸けますです。

100%消毒できるわけではありませんが、やるに越したことはない作業なのです。このひと手間が大事大事なのです。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. イノシシに親子に侵入され、 食い荒らされ、踏み付けられた 山名通称しばった下の田んぼ
    山名地区、イノシシによる稲の被害が拡大しています。ちょうど今、稲穂が出て、穂の中にお米が出来始め、指…
  2. 本織のマチ
    ♪そろたぁ(揃った)そろたぁよ~、若い衆がそろたぁ、稲の出穂(でほ)よぉりよ~お、よくそろたぁ~♪ …
  3. ナガコガネグモの幼体
    山名地区、海老敷地区で育つ稲たちは、あと10日もすれば穂がちらほら出始める時期。この時期になると、田…
  4. 通称大割前大の田んぼ
    6月27に日本の南岸を通過した2つの台風7号と8号。8号が通過した午前中には大雨が一気に降り、河川が…
  5. 株間の除草はとれ太ビックで立ちながら作業
    6月下旬になると、そろそろ田の草取りは終盤戦を迎えます。就農した頃は田の草取りは山名のマチ(祭の当た…
  6. ガチの田の草取り
    山名、海老敷は粘土質土壌の田んぼが多く、田んぼ一枚の面積が小さい。中山間地域に位置し山が近いため、生…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る