肥料散布 米ぬか、鶏糞、有機肥料 農薬化学肥料不使用の米作り 2026年3月12日

今年作付け予定の農園の田んぼは、数えてみたら全部で52筆。2筆で1枚になってる田んぼもあるので、枚数だと46枚。山名地区の中山間の高低差のある小さな田んぼから、下堀地区の原の一枚3反田の広い田んぼまで、大きさや形はいろいろ。山が近かったり、川のそばだったり、人家の近くだったり、道沿いだったり、原の真ん中だったり・・・。立地条件は様々で土質も砂地混じりのところもあれば、ガッチガチでぬっちょぬちょの粘土質土壌の場所もある。水は川水だったり、堰水だったり。今思いつく限り、言葉を並べてみても、いやはやいろいろありますな。

米ぬか散布

米ぬか散布
ブロードキャスターという機械で散布してます。

鶏糞米ぬか灰を混ぜて散布

鶏糞米ぬか灰を混ぜて散布


無肥料で育つ地力のある田んぼもあれば、かなり肥料を入れないと、満足いく収量が上がらない田んぼもある。田んぼ一枚でも上流側は地力が全くなくて、下流側は倒れる位の田んぼもあるんです。

品種もコシヒカリ、ひとめぼれ、ササニシキ、ツキミモチ、プリンセスサリーの5品種。

品種と田んぼの立地条件や土質で、組み合わせはいろいろ?なので、使う肥料もいろいろ?

細かいことはいいとしても、農園では主に関東農産の夢咲という有機JAS対応の肥料を使っています。また田んぼによっては米ぬかや鶏糞、草木灰なども使っています。また地力のある田んぼは無肥料で、何も入れていないです。

米ぬか散布中

米ぬか散布中


去年は肥料を散布した後に何回か大雨が降ってしまい、みのてから流されてしまったんじゃないかと思っていて・・・。今年はそんなことにならないように、散布後すぐに春耕できる体制を取っています。さらに天候も味方してくれていて、まとまった雨の予報がないので、春耕までスムーズにやれそうな予感。

六代春耕

海老敷六代春耕
ここはツキミモチの予定
品種的にも地力的にも、ここは無肥料栽培です。


春耕が一通り終われば、あとは雨を待つばかり・・・。川水も堰水も少なく、そろそろまとまった雨が欲しい南房総三芳地区です。


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