ある友人が味噌用の大豆を一緒にやりたいというので、
播く時期について話していた時のこと。

「梅雨の最後のひと雨の、その前に」もしくは「梅雨の最後の雨の後」ってな
話をしていたと思うんですが、そんな時間の流れがあるんだと、新鮮だったみたいです。
その時は何も感じなかったのだけど、改めて考えると、
百姓っていうお仕事やそれを取り巻く自然の環境って、
人間の都合ではなかなか上手く動かない事が多いです。

大豆に関して言えば、
梅雨明け後のカラカラ天気じゃ発芽しないし、
梅雨時に播いても草だらけになっちゃうし・・。

でも人間が作り出している社会以外は、
人間の都合なんて関係なく動いているんですね。

 

カタツムリにはカタツムリの時の流れ

ゆっくり歩むカタツムリには、
いったいどんな時間が流れているのでしょうか?

花が咲くのも蝶が舞うのも、
カタツムリがゆっくり動くのも、
みんなそれぞれの時間の流れがあるんだと。

 

ラミーカミキリ

毎年同じ場所で出会えるって、
当たり前のようで、実は凄い事。
ちょっと人間が環境に負荷をかけてしまえば、
このラミーも毎年出会えるとは限らない。
今年も出会えたことに感謝。

太陽の動きだったり、
月の引力だったり、
温度だったり湿度だったり・・・。

どちらかというと人間の都合の時間ではなく、
そうした自然の時間に寄り添って生きていきたいと考えるのであります。

百姓だから、そうしないとお仕事出来ないんだけどね (>_<)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

令和8年産のお米

令和8年産

コシヒカリ 販売中

ササニシキ 販売中

ツキミモチ 販売開始

ジャスミンライス(PS) 販売開始


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. ツキミモチの脱穀したばかりの籾
    8月23日の千葉豪雨、秋雨前線の長雨、さらに9月に入ってからの台風、またまた豪雨・・・。 県内各地…
  2. お米にとっては最後まで 水がある方がいい。 良いもち米なら言う事なし!
    やっと週間予報に晴れマークが出てきて、秋晴れの天日干し日和がやってきました?ってそのあと雨マークやん…
  3. 下堀地区最後の一枚 2026年9月18日 水の溜まった田んぼの稲刈りです。
    台風25号が日本列島に近づく予報が出て、秋雨前線の停滞で、雨が続き水の溜まった田んぼでの稲刈りをする…
  4. 霧雨で煙るような下堀の原 流石にこれだけ降り続くと 水が抜け難くなってきた(>_
    8月13日の豪雨の後、天気が一応回復して、稲刈りが順調に進み山名地区、海老敷地区、大学口地区が終了。…
  5. 順調に稲刈り進むが・・・
    農園では8月17日から稲刈りが始まりました。 13日の千葉県を襲った豪雨の影響で、田んぼに水が…
  6. 頭を垂れれるササニシキ この豪雨、最後の一雨 恵みの雨となるか・・・??
    南房総は梅雨明けすると台風が来るまで雨が降らない地域。一昔前まで「八幡のマチ(館山にある神社の祭典)…

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る