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- 梅雨の最後の一雨を・・・ 年中夢究(特別号) 2016年7月26日
梅雨の最後の一雨を・・・ 年中夢究(特別号) 2016年7月26日
- 2016/7/26
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ここ南房総は梅雨が明けるとカラカラ天気になってしまいます。
県北や北関東のように夕立や雷雨なんてめったに降らない地域。まるで地中海性気候のように乾いた乾燥した夏が、秋雨前線がなんかしてくるまで続きます。もしくは台風の雨が降らない限りはお湿りはナシ!みたいな地域です。
26日、27日の天気予報の雨マークがきっと梅雨の最後の一雨になるだろうなあって思い、人参の第2弾、大豆、黒豆の枝豆分、秋冬のキャベツ、カリフラワーなどの種を播いたり、梅雨明けをにらんでその水分とともに太陽熱消毒用のマルチを張ったり・・・
涼しくなった夕方には畦の枯れ草を燃やして燻されて・・・(>_<)
[caption id="attachment_5277" align="alignnone" width="800"] 枯れ草燃やし[/caption]
お天気見ての野良仕事。予定なんてあいまいなもんです。
でもお天気に左右されて、一喜一憂する。いいんだか悪いんだか分からんけど、そこにいて、それに従うしかないもんね。
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