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- せっかく乾いたこの条件を逃さずに 2018年1月6日
せっかく乾いたこの条件を逃さずに 2018年1月6日
- 2018/1/6
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乾いた冬の晴れが続いて、ぬかるんだ田んぼもずいぶんと乾いてきた。
この乾いた条件を逃さずに田んぼを耕さないと、また雨が降り始めてしまう。
乾いた時に浅く耕す。秋に一度耕してある田んぼなのでワラはずいぶん少なくなってきているように感じます。
冬の一番寒いときに耕して土を寒さに当てて、水分を飛ばしてまた水分を吸って、そんなことを繰り返して、粘土質の土も春にはボロボロの土になる。ワラの分解も進むはず。
乾いた天気でやってしまいたいお仕事、里芋の収穫と種芋用の芋の霜よけ。
寒さで腐る前に種芋用のを残してすべて収穫。
種芋用は畑で保管するのでわらを沢山乗せて寒さ避けです。
ビニールを被せられれば最高だけど、そこまで出来るかなあ。
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