暗渠修復工事 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年2月28日

昨年から急に水持ちが悪くなって管理が大変だった海老敷六代の田んぼ。

毎年ツキミモチを植えている田んぼで、天水頼りで雨が少ない年は水路から自前でポンプアップという高難度の田んぼ。

水持ちが悪いと、水を汲む回数も多くなり、ポンプアップの回数も多い。

無駄にガソリンを使うことになるので、しっかりと水を溜めなければならない。

水持ちが悪いと、草が出やすくなり、やはり管理が大変。

急遽乾いているうちに暗渠の修復工事やりました。

ただ、暗渠の上に排水のためのU字溝が載っているので、ちょっと厄介な工事。

U字溝を掘り上げて、暗渠周りを埋めてから、また排水用のU字溝を設置することに。

暗渠周りを粘土で埋める

暗渠周りを粘土で埋める

ユンボで掘り上げて、暗渠周りを粘土で「これでもか!」ってぐらい押し込んで、さらにパイプ周りの亀裂をモルタルで埋めて万全を期します。

穴ができた原因は、多分ザリガニ被害。

冬になるとザリガニは越冬のために、縦に深く穴を掘り、地中深く潜んでいます。

暗渠周りはジクジクしていて居心地がいいのか、穴を沢山あけられてしまう事があります。

その穴が排水まで続いてしまうと、暗渠の栓を閉めても、排水のパイプ周りから漏水してしまうのです。

あっちこっちの田んぼで、こういう被害が出ているのですが、地道に冬のお仕事で直すしかない。

排水のU字溝を設置して完成

排水のU字溝を設置して完成

さてさて、果たして水持ち良い田んぼに戻るでしょうか???

水を引かなきゃ分からないから、すぐに試すわけにもいかず、これでバッチリと思うしかないです。

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