年に一度のマメまめシーズン到来です。 年中夢究 2016年5月2日

 
 お待たせいたしました。定期便再開です。
 
 春の第一弾はなんといっても「まめ」の季節。サヤエンドウ、スナックエンドウ、グリーンピースの三兄弟。この三兄弟、原産地は中央アジアから中近東、地中海沿岸地域。ツタンカーメンのお墓から副葬品として発掘された豆もこの豆の仲間。最古の野菜なんて呼ばれるくらいだから、古くから食べられていたのでしょう。
 

マメまめ三兄弟

マメまめ三兄弟

 
 この三兄弟を揃って5月の一発目の定期便からお届けできるなんて珍しい。というかちょっと変な感じ。天候が変化しているのでしょう。グリーンピース、スナックエンドウは少し遅れてお届けになるのに・・・。こんなことも20年もやっていると気になってくるのであります。 
 
 さてこの豆たち、11月に播種して寒い冬を乗り切り、春の温かさを感じるとぐんぐん蔓を伸ばし4月には沢山の花をつけ始める。約半年畑でじっと耐えて実りを迎える健気な豆でもあります。そして連作をとっても嫌うので、一度植えた場所には5年以上空けないと育てられない。支柱も頑丈に立てないと、去年のように季節外れの台風で全滅なんてことも。案外難しいマメまめ三兄弟であります。
 
 さてさて、三兄弟の育つ畑は山の畑。春の終わり、少し強い日差しを受けながら、ぐんぐん育つ三兄弟の通路は赤い花、白い花に囲まれてとってもメルヘンチック。この豆たちの収穫は大好きな時間でもあるのです。
 
サヤエンドウたちの通路

サヤエンドウたちの通路

赤花のサヤエンドウ

赤花のサヤエンドウ

 

 どの豆たちも収穫しながらポリポリ食べて試食済み。まずはさっと塩ゆでして、ビールのおつまみに。
 
 いつも脇役っぽい豆ですが、贅沢に主役にしてあげてね。
 
 
 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 兎に角掘って原因究明 水ボラ見つけて 埋めるしかない
    田んぼのインフラなんて言われても、何の事やらって感じ?すぐに思い浮かびそうなところでは、田んぼに水を…
  2. もち麦 ダイシモチ出穂
    今の時期、稲の育苗やら田んぼの水止め、荒代かきで農繁期突入で、畑作業がつい疎かになっています。今季は…
  3. プール育苗 コシヒカリ
    コシヒカリの第一弾は3月14日、ササニシキは種籾の到着が遅れるハプニングがあって、一週間遅れの24日…
  4. 今年の籾播き第一弾は 沢山の人が手伝ってくれて 賑やかな作業でした。
    3月14日に籾播き第一弾として、山名と大学口地区の田んぼ、約2町5反分の462枚を播きました。予定で…
  5. タチツボスミレ スミレ科
    まとまった雨が2月25日と3月3日に降り、川も堰も水量が増え、水路にもしっかりと水が流れるようになり…
  6. 山名地区花見台取水口の掃除
    2月22日に山名地区の水路掃除が行われました。山名地区は用排水路の掃除なので、区民全戸参加のビックイ…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年4月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る