昔見たSF映画のような・・・ 年中夢究 2018年7月23日

 
 毎日暑い日が続いています。なんて呑気なことを10年後も言っていられるのだろうかと不安になる最近の暑さ。
 
 6月中の梅雨明けに続き、35度を超える猛暑日の連続。今日(23日)は39度を超える予報が出ているところもある。
 
 記憶は定かではないけれど、小さい頃見たSF映画の一コマの中で流れているニュース気象情報では、確か現在毎日流れている気象情報と同じようなアナウンスが流れていたような・・・。「体温より高い気温が予想されます。命の危険が・・・」まさかこんなアナウンスが本当にラジオから流れてくるとは思っていなかった。近未来のSFの世界の話だと思っていた。
 
 この暑さ、露地の胡瓜は見事に枯れ、次の胡瓜も定植後に枯れてしまうものが続出。ちょうど農園の田んぼでも稲の花が咲き始め、田んぼに水が一番欲しいとき。堰水が豊富に流れていたので何とかしのげてはいますが、天水の田んぼではかなりきつのではないでしょうか?
 

カエルたちも暑さがきつい?

カエルたちも暑さがきつい?

 
 田んぼのカエルたちも心なしか暑そうな感じ。
 
 夏の厄介ものの蚊の動きも暑さで鈍っているとか。活発に行動できる温度帯が25度から30度だそうで、それを超えると物陰で暑さをしのいでいるらしい。
 
稲の花

稲の花

 
 一番心配なのは、この暑さ野菜の花にどう影響が出てくるか?南瓜の花粉などは25度を超えると死んでしまう。これだけ暑さが続くと稲の花も受粉がうまく出来るのか心配になる。そして10年後この気候がもっと苛酷になった時に、食べ物の生産にどれほど影響が出てくるのだろう?なんてSFチックなことを考えているのであります・・・。 
 
 こんなこと考えていると頭がぼーっとしてしますけど、熱中症ではありません・・・。
 
 
 

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