春近し 忙しさを前に少し緊張 年中夢究 2022年2月27日

もうすぐ米作り始まります

何年やっていても緊張する春のこの時期。

やっていることは毎年ほぼ同じなのですが、それでも毎年少しずつ違う。

春の花 日当たりの良い場所で スミレが咲き始めました

春の花
日当たりの良い場所で
スミレが咲き始めました

今年はここ数年に比べ2月が寒く、春の気配が感じられなかったために、体的にも気持ち的にも冬のまま。
暦を見れば、立春、雨水も過ぎ、次は啓蟄。3月6日には水路掃除があり田んぼに水を引く準備が整います。
育苗ハウスの準備や田んぼ作業(畦塗りや耕起など)が目白押し。さらには冬野菜の片づけや春夏の野菜の準備など。
もう考えるだけでドキドキしてしまいます。
特に米作り関係は一回きりの本番勝負。
何年やっても創意工夫が必要で、しかも毎年お天気が違ったり、ましてや自分の体調も含めて、すべてがリセット状態でのスタートです。
今はとにかく冬の間にやろうと思っていたことを片付けてしまわねば・・・。

冬のお仕事 竹切り

冬のお仕事 竹切り

このなんとも言えない緊張感が好きではあるのですが、お天気に左右され、思い通りにいかず、そもそも思い通りにいくこと自体珍しい野良仕事。
そんなことに柔軟に対応できる自分でありたいと毎年思うのです。

話変わって、一人娘がいよいよ社会人。2月末から東京での一人暮らしを始めました。
就農して25年近く。わが子が巣立っていったことは、寂しくもあり嬉しくもあり。そんな春でもあります。

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