線状降水帯?一瞬の出来事でした 2022年7月20日

線状降水帯?の恐怖

7月19日の災害級の大雨(線状降水帯か?)が降りました。

耕作する田んぼが多い山名では、山名川が溢れ、田んぼに水が流れ込み、ちょうど出穂時期の稲が濁流の中に。流されてきた草や竹、木、ごみなどが田んぼに入ってしまいました。

濁流の山名川

濁流の山名川

私の住む海老敷区内も雨の影響で崩れた場所が多く、家屋の敷地内の川に面した場所や農業用排水路の道路の土手が崩れる箇所がいくつか発生しました。幸い家屋や人的被害はなかったのですが、線状降水帯の恐怖は身をもって体験しました。

道を塞ぐ倒木

道を塞ぐ倒木

今回の雨の影響で災害の報告のため、市の職員と話をする機会があったのですが、南房総の中でも局地的な雨だったようで、三芳地区、丸山地区が被害が多かったようです。

線状降水帯だったのでしょうか。

大雨が降ったのは1時間ぐらいだったような。今回は感覚的には一瞬の出来事、あっという間に視界がゼロ状態のものすごい雨で、水位が一気に上がり、あれ?っと思った時には家の前の川が道路にあふれている状態でした。開けてあった家の窓という窓からは雨が吹き込み、布団までぐっしょりになる始末(😣) 初めての経験でした。こんな雨があと30分続いたらと思うと、ぞっとします。

田んぼに流れ込んだ土砂やごみ

田んぼに流れ込んだ土砂やごみ

田んぼに流れ込んだ土砂やごみ

田んぼに流れ込んだ土砂やごみ
稲に覆いかぶさっている部分も多い。

今日は1日災害復旧作業でした。

台風一過のような暑さの中の作業。重機を使っているとはいえ、最後は人の手作業。暑さが体に堪えます。

排水路を塞いだ土砂崩れの現場の復旧工事

排水路を塞いだ土砂崩れの現場の復旧工事


まだ、これからが台風シーズン。

大きな災害が起こらないことを願うばかりです。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. タチツボスミレ スミレ科
    まとまった雨が2月25日と3月3日に降り、川も堰も水量が増え、水路にもしっかりと水が流れるようになり…
  2. 山名地区花見台取水口の掃除
    2月22日に山名地区の水路掃除が行われました。山名地区は用排水路の掃除なので、区民全戸参加のビックイ…
  3. 海老敷第一水利組合 地権者総出の畦焦し 海老敷の原の枯草燃やし
    今週末の3連休は暖かい穏やかな予報が出ていて、来週中ごろ(25日)から雨マークが連続。季節は春に向か…
  4. 堰土手にはフキノトウ
    立春を過ぎると、少しずつ農村ならではの行事が増えてきます。この辺は水田地帯なので、田んぼにまつわる作…
  5. 冬耕
    この辺特有の冬型のお天気が続いている!と言ってしまえばそれまでなんですが、まとまった雨が降っていませ…
  6. 川土手の竹切り
    冬仕事なんて書いていますが、明日は大寒、それを過ぎれば、暦の上では春に向かいます。冬と言っていられる…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る