8月お盆を過ぎれば稲刈りが始まります。

今年の出来は雨が少なく水が切れた田んぼが多かったことが、どの程度米の品質や収量に影響が出るのか不安が多いです。
7月5日以来雨が降らず、8月6日ようやく雨らしい雨が降りました。

8月6日の雨で虹が出た

8月6日の雨で虹が出た

といっても畑の土をほじくれば、まだ十分に土が湿るほど降っていない。
田んぼはもちろん水が溜まるほどではない。
田んぼは水を落とす時期なのですが、湿りが欲しいです。
降るところでは大量に降っているというのに・・・。

頭を垂れる稲穂

頭を垂れる稲穂

堰水が落ちて水路に水が流れ、その水が田んぼに入る。
一時的に田んぼに水が溜まると、待っていましたとばかりに、その田んぼだけカエルたちが鳴き始めるのには、驚き感動してしまいました。
そして堰水が3日も落ちていると、海老敷の原はどの田んぼにも水が行き渡ります。
そうすると原全体の命が動き出すというか、なんだかそんな雰囲気を味わえました。
田を渡ってくる風は涼しく、天然のクーラーです。
夕方には一段と涼しくなり、酷暑を一時忘れることが出来ます。
水のありがたみや、田んぼの役割?を肌で感じることが出来ました。

さてさて、ここで暮らして、こういうことが感じられて、なんというか当たり前だったことが、新鮮に感じられる水不足の中での米作り。

もうすぐ稲刈り、豊作でありますように!!

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