所属している三芳村蛍まい研究会で6月14日から1泊2日で
北海道へ研修旅行へ行ってきました。
お米作りの研修で「きたそらち農協」さんを視察。
やはり北海道はここら辺の農家とは規模が違いすぎ。
20町歩30町歩は当たり前で、
この辺の農家さんが10町歩もやっていれば大百姓なのに・・・。
機械もトラクターが3台、コンバインが2台なんて当たり前。
お米だけでなく畑作に関しても20町歩だの、
気の遠くなるような規模の農業でした。

北の大地

北の大地

 
それでもこちらと抱えている問題は一緒で
高齢化で離農する農家も多いようです。
その農地が結局大きな農家に流れて、
どんどん規模が大きくなる。
もちろん機械の更新などで
新たに借金を抱えなければならないという事情から、
離農という部分もあるようですが、
大規模化が進んだ農家がパンクしてしまえば、
大変なことになりそうです。

ここ南房総はまだまだ小さな農家が兼業で頑張っていますが、
農家の平均年齢が65歳前後の日本でこの先大規模化を選ぶか、
私のような小農を選ぶか、分かれ道であるのも確かな事。

後10年後いったいどんな時代がやってくるのか考えさせられる研修でした。

視察研修旅行の合間をぬって旭山動物編や旭岳、
美瑛にも足を延ばし、かなり強行軍な一泊二日でした。

旭山動物園

旭山動物園

 
 
 
 
(旬の野菜セット定期便と一緒にお届けしている農園通信 年中夢究2013年6月17日号より)

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