ワルナスビ ナス科 2020年7月11日

 草取りをしていると、飛び上がる程の激痛に驚かされることがあります。見るとトゲトゲの植物を掴んでいて、薄手の手袋なら軽く貫通してしまう鋭い棘の持ち主。要注意植物。
 ナス科のワルナスビ。
ワルナスビ ナス科
 北アメリカ原産の帰化植物。牧草に混ざって日本にやってきたというから、棘は牛などの家畜に食べられないようにするための自己防衛策でしょうか。
 地下茎で繁殖するので地上部だけ刈り取ってもどんどん増える厄介な草。
 毒のあるトマトに似た実をつけて、葉柄や茎には鋭い棘!
 嫌われ者で悪党のようなお名前で、しかも花言葉は「欺瞞」
 ここまで来ると、ちょっと可愛そうな感じもします。
 いずれにせよ、ワルナスビの草取りは革手袋でやりましょう。

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