田んぼの暗渠(あんきょ)工事(人力) 2022年4月2日

2反4畝の田んぼに水を引いても全然溜まらない。
排水側を見ると暗渠のパイプの周りからドボドボ水が溢れ出している。
これでは溜まらないわけです。

急遽暗渠周りの田んぼ側を掘る掘る。
すでに水を入れてしまい重機が入らないので人力での作業。
半日も穴を掘ればどうにかなるのです。

穴掘り穴掘り

穴掘り穴掘り

大きな水ボラ(穴)を見つけました。

田んぼの大きな漏水は大概暗渠周り。
排水用の暗渠の周りがザリガニなどにより穴をあけられ、そこに水が流れ始めると、どんどん大きくなってやがては大きな水ボラとなってしまいます。
こうなったら掘って埋めるしかない。

暗渠のパイプの周りに空いた大きな水ボラ

暗渠のパイプの周りに空いた大きな水ボラ

見つけた穴には固めの土を突っ込み、足でつぶして棒でつついて穴を塞ぐ。
この作業の繰り返し繰り返し。
どんどん土が入っていくので、相当大きな水ボラが出来ていたようです。

掘った穴を埋め戻しながら、体重をかけて踏み固め作業。

踏み固めも完了

踏み固めも完了

それでも人力では水を入れたらもぐるので、ここはしばらく立ち入り禁止(*_*)
田植の時だけ手で植えてって感じになります。

さてさて水は溜まるかな。

ついでに水口の修復も。

水口修復

水口修復

水口も水流が強いとどんどん削られで泥が落ちてしまうので、落ちた泥を塗りぐわで修復。
新たにU字溝を埋けて完成です。

地味な田んぼの土木作業。なんでも地道にやらねばな百姓仕事です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 兎に角掘って原因究明 水ボラ見つけて 埋めるしかない
    田んぼのインフラなんて言われても、何の事やらって感じ?すぐに思い浮かびそうなところでは、田んぼに水を…
  2. もち麦 ダイシモチ出穂
    今の時期、稲の育苗やら田んぼの水止め、荒代かきで農繁期突入で、畑作業がつい疎かになっています。今季は…
  3. プール育苗 コシヒカリ
    コシヒカリの第一弾は3月14日、ササニシキは種籾の到着が遅れるハプニングがあって、一週間遅れの24日…
  4. 今年の籾播き第一弾は 沢山の人が手伝ってくれて 賑やかな作業でした。
    3月14日に籾播き第一弾として、山名と大学口地区の田んぼ、約2町5反分の462枚を播きました。予定で…
  5. タチツボスミレ スミレ科
    まとまった雨が2月25日と3月3日に降り、川も堰も水量が増え、水路にもしっかりと水が流れるようになり…
  6. 山名地区花見台取水口の掃除
    2月22日に山名地区の水路掃除が行われました。山名地区は用排水路の掃除なので、区民全戸参加のビックイ…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年4月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る