ザリガニ大発生中(>_<) 田んぼの生き物 2023年5月19日

多くの無農薬栽培の田んぼでザリガニが大発生しています。

私の田んぼが沢山あるのが山名地区と海老敷地区。

農薬化学肥料不使用や低農薬の田んぼが多くある地域で、ザリガニの大発生で稲苗が切られる被害が出ています。

慣行栽培ではザリガニを殺す薬(石灰窒素?)を荒代かきの前に散布。
これで大体ザリガニは駆除出来ているようです。

ザリガニ大発生中

ザリガニ大発生中

小さなザリガニたちが畦に這い上がっているのを発見。
こりゃ大発生しているので、一旦水を入れるのを控えて、ひたひた状態まで落とさないと、稲苗がみんな切られてします。

草も出ないけど、稲もないなんて状態に。

ザリガニが増えると草が出ないのはいいことだけど、稲苗も切られる。
それよりも深刻なのは、やはり生態系のバランス。

ザリガニ

ザリガニ
稲苗によじ登るザリガニ・・・

ザリガニが大発生した田んぼは、ザリガニばっかりになってしまい、他の生き物が全くいなくなってしまったりするようです。

対策をそろそろ考えないといけないのではと、思い始めています。

ザリガニ 環境省

薬を使わずに駆除(数を減らす)には、抱卵した状態のザリガニを捕まえるのが効果的かも。

春先に水を張ったら、カニカゴなどで捕獲する作戦かな。

来年はこの作戦をやってみよう。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 本織のマチ
    ♪そろたぁ(揃った)そろたぁよ~、若い衆がそろたぁ、稲の出穂(でほ)よぉりよ~お、よくそろたぁ~♪ …
  2. ナガコガネグモの幼体
    山名地区、海老敷地区で育つ稲たちは、あと10日もすれば穂がちらほら出始める時期。この時期になると、田…
  3. 通称大割前大の田んぼ
    6月27に日本の南岸を通過した2つの台風7号と8号。8号が通過した午前中には大雨が一気に降り、河川が…
  4. 株間の除草はとれ太ビックで立ちながら作業
    6月下旬になると、そろそろ田の草取りは終盤戦を迎えます。就農した頃は田の草取りは山名のマチ(祭の当た…
  5. ガチの田の草取り
    山名、海老敷は粘土質土壌の田んぼが多く、田んぼ一枚の面積が小さい。中山間地域に位置し山が近いため、生…
  6. 六代もち田 ツキミモチ田植終了
    就農して初の6月田植えになってしまった六代もち田。この田んぼは用水路の本線がすぐ脇を流れているのです…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る