堰水落ちて田んぼが潤う 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年7月21日

南房総は梅雨明けを思わせるお天気が続いています。

私の記憶(←大げさ)では、7月5日にちょいとまとまった雨が降ったのが最後。

そのあとは各地で大雨が降っているにも関わらず、こちらは全く雨降らずの毎日。

川の水が減ってきて、水路に水が流れなくなって、どこも堰水頼りになってきました。

その堰水も梅雨時にあまり雨が降らなかったせいで、水量が少ないらしい。

水路に堰水が流れても、立地条件から水路の恩恵を受けられない田んぼや、水路の末端の方にある田んぼは、その堰水ですらなかなか流れてこない。

川からポンプアップ

川からポンプアップ

こうなったらポンプアップです。

堰水にが落ちているタイミングで、こぼれ水や水門の前で水汲みです。

特殊な場所は水路の本線からポンプアップ。

水路本線からポンプアップ

水路本線からポンプアップ

もちろん堰水落ちて水路の水が来るところはしっかり水を入れます。
だけど、こんなお天気なので、独り占めはいけません。
 

堰水が水路を流れ田を潤します

堰水が水路を流れ田を潤します

みんな誰もが水を欲しがっているので、限りある堰水を原全体に回せるように気を配らないといけない。

無法地帯の地区もあるので、そこは臨機応変に。

まだしばらくは水がたっぷり欲しい時期なので、堰水が本当にありがたい。
だけど大盤振る舞いで、まだ使い切るには早い。

海老敷の原は水が無くて、堰水がいつ落ちるのか待ちに待っていた感があるので、今回の堰水は本当にありがたい。

水が流れて田を潤し、原を潤します。

水が流れると米を作る人が笑顔になりますね。

もちろんそこで暮らす生き物たちも、この水で喜んでいるように思います。
 

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