イノシシ捕獲 有害獣捕獲 2023年11月5日

山の中に仕掛けてあった箱罠にオスの大型のイノシシが掛かりました。

箱罠での捕獲はしばらくぶり。

この箱罠数日前に一度蓋が閉まりきらなくて、捕獲失敗したので、警戒されてしばらくかからないだろうと思っていた箱罠。

ところが数日を経ず、この大型の雄イノシシが掛かりました。

箱罠でイノシシ捕獲

箱罠でイノシシ捕獲

しかも、右後ろ脚欠損。
どこかのくくり罠に掛って、後ろ脚の関節を切って(関節が切れて)逃げてきたのだと思います。

通常だとこんなに痛めつけられているイノシシは罠に掛らないのが定説??

しかも学習している大型のオスイノシシ。

私なりに考えてみたのですが、やはり最近のイノシシの出没や目撃数から考えると、山に食べ物がないのだと思います。

全国的にもニュースになっている熊の事もあり、さらには市街地に出没するイノシシのニュース。

夏の高温と少雨が、この地域の山でも異常なほどに、どんぐりなどの不作につながっているのかなと思っています。

田んぼが耕され、ひこばえの稲穂も少なくなってきました。

お腹を空かせたイノシシが、今度はどこに向かうのか?

危険を冒してでも、人が住む住宅地までくる可能性もあります。

危険を冒してと書きましたが、今の現状では、市街地もそれほど危険ではないと認識されそうで、それも怖いことです。

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