百姓(おいら)に断捨離は無理 年中夢究 2014年1月16日号

年末に倉庫兼事務所の大掃除をしました。
一年に一度の大掃除。

稲刈りが終わってから、
片付けられずに置きっぱなしになっているものが沢山あったので、
ちょっと奥の方まで行くのに一苦労状態(>_<)  お米を作っている我が家では、 田植えや稲刈りの時期って 野菜の育苗だとか定植作業だとか出荷だとか、 いろいろと仕事が重なってしまい、 結局小物の片付けって後回しになってしまうのです。   [caption id="attachment_1827" align="alignnone" width="300"]倉庫の片付け 倉庫の片付け[/caption]

たとえば今回片付けたものは、
胡瓜のネット張りに使った紐やテープ、
使用後回収してきたポンプ3台、
修理中だった機械の部品、
鶏糞を詰めてあったビニール袋などなど。

年末に一気に片付けは年中行事化していて、
こまめに片づければ良いのは分かっているのですが・・・・・。

さて紐なんか捨てちゃえばいいのかもしれないけれど、
いつか使うからと捨てずにある。

そのいつかがいつ来るのかわからない物も沢山あるのだけど、無いと困るんです。

断捨離なんて言われても困っちゃう。
それこそ釘一本、小さいボルト一本大切にとってあるかも。
いつ使うか分からないけど、必要になる時もあるんだな。

それこそ新規就農した頃には、
外に出たら板っ切れ一枚でも拾ってくるって精神で始めた農業です。

物を大切に、工夫次第ではなんにでも使える。百姓の心得なのであります。

というわけで、倉庫の大掃除も物を整理して、きちんとあった場所に戻して完了。

大層な事書いていますが、結局は使ったらもとに戻すってことですね。

使えそうな物は大切に。
 

出荷風景

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