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梅雨と言ったらカタツムリ 2015年6月18日
- 2015/6/18
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鬱陶しい季節ですが、なんだかホンワカします。
小さいころからカタツムリが好きで、よく祖母に連れられて近くの商店街に買い物へ行ったときには、必ずどこかの垣根や紫陽花でカタツムリを見つけ、祖母の家に持ち帰りそこのアジサイに放していた記憶があります。
カタツムリを見つけるといつもそんな事を思い出すのです。
カタツムリとナメクジの違いってなんだろうって思って調べた。
ナメクジはカタツムリの進化形だそうで、進化して殻が退化したものだそうです。カタツムリのからは、ヤドカリみたいに背負っているのではなく体の一部。殻が壊れれば死んでしまう。
両方とも雌雄同体で土の中に卵を産む。カタツムリは寒さに非常に強く、-120℃で凍っていても、解凍すると動き出すそうです。
呼吸する方法も違うみたい。
カタツムリの殻から出たのがナメクジってわけでもなさそうです。カタツムリが進化してナメクジ。そういう事だそうです。
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