虫取りに思うこと 年中夢究 2016年10月31

 
 
 今年は虫が多い。
 
 あえて害虫と書かないのは、悪さする虫ばかりでなくいろんな虫も今年は過ごしやすい?もしくは繁殖しやすい環境なのかなと思うから。
 
 畑によっても違うのは明らか。家から一番遠い畑(沓見)では虫の発生は少ない。その代わり山の畑ではかなりの数の虫たちが活発な感じ。不思議なもの沢山発生する時もあれば、まったく虫取りせずに済んでしまう年もある。
 

獲物を狙うアマガエル 

獲物を狙うアマガエル 

 
 そういえば沓見の畑はアマガエルが沢山いる。アマガエルって見た目のぼんやりな感じからは想像できないほど俊敏で、蛾を捕まえて食べていたりする。あんまりお食事風景は見かけないのだけど、たくさんのカエルがいるってことは、それだけ捕まえてくれているってことなのかな。山の畑じゃそんなにアマガエルは見かけないな。悪さする虫はキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーには主にヨトウムシ、ウワバ類、モンシロチョウの幼虫。卵のうちに見つけて潰せばいいのですが、見回りの回数多くしてもどうしても産み付けられてしまう。カリフラワーなど生育がかなりいいので、肥料(鶏糞)が利きすぎてしまったのかなとも思っています。
 
 毎年一回は必ず見回り虫取りするので、これぐらいで気温が下がり落ち着いてくれればいいのですが。
 
中の方はピンセットで虫取り

中の方はピンセットで虫取り

 
 虫を潰す感触はとっても嫌なものですが、この感触を感じることも大切なこと。相手はヨトウムシといえど、命を奪っているわけだから、その代償?なのかな。まあでも悪さする虫だけでなく、他にも沢山の生き物がそこにいたり蠢いていたりするのを感じることが出来るのもいいことだと思います。
 
 もう少し寒くなれば虫たちの活動も一段落。それまで虫取り頑張りましょう。

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