小麦、モチ麦、その先には・・・ 年中夢究 2018年1月15日

数年前から細々と小麦を作っていました。主に畑にイネ科の作物を入れて畑を輪作するために麦を播いていました。

麦を作ってそのあとに大豆を作って、そのあとに野菜を作るという7年ぐらいの周期で畑を回す輪作体系。条件の悪い場所は麦と大豆の繰り返しの畑もありました。数年前からうどんを作りのための小麦(イワイノダイチ)を作り始めました。このうどんが美味しくこの地域での小麦作りに少し光が差した感じがしています。定期便ではお馴染みのうどんです。
 

直売所で小麦粉販売

直売所で小麦粉販売

 
 一昨年からはもち麦を作り、収穫したモチ麦は精麦してお米と一緒に炊いて食べるのですが、これがなかなか美味しい。中力粉と強力粉の小麦粉の販売(直売所に並べる程度ですが・・・)も始め、ポツポツと売れています。
 
 これら小麦栽培、耕作を頼まれた畑などで栽培するにはちょうど良いのです。冬は草も出ないし土にもいい。ただ収穫時期が梅雨時に当たるのがちょっと難点。だけどこれからどんどん出てくる耕作放棄地の解消には小麦栽培も視野に入れていいのではないかと思っています。
 
タイヤで麦踏

タイヤで麦踏
冬の作業は麦踏みです。

使う機械はハンマーナイフ

使う機械はハンマーナイフ

 
 農園の小麦栽培のこの先の目標は、硬質のデュアル小麦を栽培してパスタを作ること。
 瀬戸内の方ではすでに栽培が始まっている品種セトデュールの南房総への導入。この夢叶うかなあ??
 
 

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