やっともち米の稲刈りに取り掛かれます。

我が家ではずっとツキミモチという品種を育てていますが、このツキミモチは晩生品種で、比較的背が高くなり倒伏しやすいこと、さらにはお米自体が割れやすいことから、次に出てきたフサノモチという品種にとって代わられ、今では作っている人が少ない品種です。
当然千葉県の奨励品種からも外され、種もみの入手が困難な品種でもあります。

この入手困難な種もみは自家採種で取り続けているもので、もう何年取り続けているかなあ??

もち米にもいろんな品種があって、この辺ではヒメノモチ、フサノモチが主流でしょうか?

ツキミモチはお餅にすると、柔らかくてよく伸びて舌触りが滑らかです。
お雑煮が大好きな私はこのお餅のお雑煮が大好きで、とろけてしまいそうなお餅ですが伸びがよく、さらにお汁にお餅の成分が溶け出したようなおいしさが美味しい。
おこわやお赤飯でも、粒がしっかりしていてもっちりと弾力のある美味しい。

晩生品種なので9月中旬ぐらいから稲刈りができるようになります。

もち米稲穂

もち米稲穂


もち米の稲刈り

もち米の稲刈り バインダーは娘の仕事


はざがけ天日乾燥 ツキミモチ

はざがけ天日乾燥 ツキミモチ

今日はそのツキミモチの稲刈り。
この品種ゆえの特性が出てしまい、この辺ではかなり遅い稲刈り。
さらには背丈が伸び、倒伏してしまいました。
それでもべったり倒伏というわけではなく、何とかバインダーで刈ることができました。
はざがけ天日乾燥のツキミモチです。

天日干しのツキミモチ

天日干しのツキミモチ

帰省していた娘(大学4年生)がバインダーを操り、私が掛け干しのナラシを立てて、妻が稲束をかけてちょうどよい感じのペースで稲刈りが進みました。

脱穀までお天気続くといいなあ。

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