荒代かきは田んぼに水を引、今まで乾いていた土に水をしみこませて泥にし、大きな塊を細かくする作業?
今ではトラクターのロータリーやハローという作業機で細かく粉砕して練るような作業ですが、一昔前は耕運機、さらに前は牛などによる作業でした。
私が就農したころはオオガという鋤(すき)を小さな耕運機に着けて田んぼを起こして、それを耕運機で細かくして、さらに代掻きのかご車輪で潰していく作業でした。

中山間地域で高低差のある田んぼが多いため、水止めも必要になります。
田んぼに水を引いたからと言って水がたまるわけではなく、しっかりと「くろこじ」と言って、畦際を泥で目止めして水が漏れないようにする作業をしないといけません。

荒代掻き

荒代掻き

代かき中トラクターから前方風景

代かき中トラクターから前方風景

代かき中トラクターから後方風景

代かき中トラクターから後方風景

機械は進歩して、作業効率が上がり、やれる面積が増えましたが、トラクターに一日中乗っていると、腰が悪くなってしまいます。
耕運機でやっていたころは爽快感があったけど、今ではなんか違う。
面積が増えた分仕方のないことだけど、少しは昔のやり方でやってみようかと思っています。

小さな田んぼは小さな機械で

トラクターは本当に体に悪いです・・・(>_<)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 川土手の竹切り
    冬仕事なんて書いていますが、明日は大寒、それを過ぎれば、暦の上では春に向かいます。冬と言っていられる…
  2. 金比羅山より初日の出
    昨年末ギリギリまで、目一杯野良仕事して、元旦ぐらいはお休みしようかな?なんて思ってたのですが・・・。…
  3. 近くの林道へ落ち葉集め
    就農当時(今から約30年ほど前)、安房有機農業ネットワーク土の子という団体に所属して、作った野菜を出…
  4. 自家採種薄緑系大豆
    冬の大仕事である大豆の収穫、脱穀が終わりました。自分的には、この大豆の収穫というのは、食生活の基本?…
  5. 初霜?? 春の花ホトケノザも 凍っています
    暦の上では大雪を過ぎ、寒さが一段と厳しくなる頃。ここ南房総でも、8日朝には初霜?が降り、畑一面真っ白…
  6. 早生大豆のフクユタカ
    とうとう今年も残すところ1か月となりました。師走っていう響きだけで、なんだかそわそわしていまいます。…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る