野菜の支柱は竹がいい 2015年8月30日

畑の周りが竹藪って条件の畑が結構あって、毎年毎年冬になると竹を切らないと、どんどん畑に侵入してくる。昨シーズンの冬も沢山の竹を切り野菜の支柱用に長さを切り揃えてありました。支柱などに使う竹を切るなら冬の乾燥した時期か、8月の乾燥した時期に限る。どちらかといえば冬の仕事。水を吸った竹は長持ちせず、早く腐ってしまう。

インゲン支柱立て

インゲン支柱立て

夏野菜の支柱、キュウリやインゲンなどの長もの。茄子やピーマンなどの短い支柱。ホームセンターで支柱は売ってるから買ってくるのが一番楽だけど、竹藪の管理や折れた時の後始末など考えると竹がいい。一本100円以上する支柱を夏の台風でおられてしまうと、作物がダメになるのも、ダメージあるけど、高価な支柱が折れてしまうのは、なかなか厳しい。

インゲン

インゲン

竹の支柱を使っていると、思いがけず面白い光景に出合う。
トマトの支柱には1本1本にアマガエルがいたりして、ちょっと揺らすとびっくりして飛び出して来たり、外の様子をうかがうように覗いていたり。

アマガエル

アマガエル

支柱の中に入っていて出てこれないのか、右往左往するカエルもいたりして、思わず作業の手を止めて話しかけたり・・・。

見てる

見てる

どこからどうやって入ったのか、どこからどうやって出てくるのか・・・。

アマガエル 脱出中

アマガエル 脱出中

もう少し秋が深まればアキアカネなんかも飛んでくる。支柱の先っぽで一休みするかな。

竹なんかそこらじゅうに沢山ある。もちろんそれを使える状態にするには、ものすごい労力が必要になるんだけどね。

そんでもまあ、後始末の事や、カエルたちの住処?トンボの休憩場所? たぶん他にもいろいろご利用になられている生き物たちも沢山いるんだと思います。

そんな事を考えると、支柱はやっぱり竹がいいなあ。なんて思うのであります。

今年の冬も沢山竹を切る予定です。欲しい人がいれば、切りにおいで。

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