人参の収穫が一番好きなんだけど 年中夢究 2017年12月4日

 
 野菜の収穫で何が一番好きかと聞かれたら、やはり人参の収穫と答えます。
 

人参の収穫

人参の収穫 土薫る。

 
 収穫するときは土から出ている葉っぱをもって、スポッと抜くのですが、土から出てくるときにホンワカと薫る土の匂いがとても好きなのです。今年みたいに雨が多い年は泥を落とすために葉っぱでゴシゴシする時もあるのですが、そうするとまた人参と葉っぱの香りがなんとも言えないいい香りで・・・。土の傍にいるのだなあと実感する時でもあります。
 
 そして時には何とも言えない形の人参が出てきたりして・・・。
 
こちらが恥ずかしくなる

こちらが恥ずかしくなる人参

 
 さて、人参の原産地は中東のカザフスタンと言われています。中国経由で日本に入ってきたのが東洋系の人参で金時人参が代表格かな。何度か作っているけど上手くできない(*_*)。西洋系の人参はおなじみのオレンジ色の5寸人参。江戸時代に渡来してきたらしい。
 
 お届けしているのはほとんど西洋系の人参。収穫も好きだけど食べるのも好き。だけど子供のころは嫌いだったなあ。子供が嫌いな野菜№1ぐらいなんじゃないかしら。
 
人参の花

人参の花 これは紫色の人参

 

 セリ科の植物で春になると、きれいな真っ白い花を咲かせてくれる。今年の春にいい形のものを選抜して植え直して花を咲かせて種取りしようとしたら、ネズミかモグラかほとんど食べられてしまったのです。黒田5寸という品種が5寸系では有名で毎年作っている人参です。交配種で固定種なので種取りも出来るのですが、ちょうど梅雨時になるので雨に当たると種取りは難しい。今季はハウス内に移植して種取りに挑戦してみようかな。
 
 そんな大好きな人参も発芽時の乾燥で苦労して、発芽したら今度は台風で傷めつけられ。今年はかなり貴重な農園の人参なのです。大切に食べてくださいね。
 
 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 兎に角掘って原因究明 水ボラ見つけて 埋めるしかない
    田んぼのインフラなんて言われても、何の事やらって感じ?すぐに思い浮かびそうなところでは、田んぼに水を…
  2. もち麦 ダイシモチ出穂
    今の時期、稲の育苗やら田んぼの水止め、荒代かきで農繁期突入で、畑作業がつい疎かになっています。今季は…
  3. プール育苗 コシヒカリ
    コシヒカリの第一弾は3月14日、ササニシキは種籾の到着が遅れるハプニングがあって、一週間遅れの24日…
  4. 今年の籾播き第一弾は 沢山の人が手伝ってくれて 賑やかな作業でした。
    3月14日に籾播き第一弾として、山名と大学口地区の田んぼ、約2町5反分の462枚を播きました。予定で…
  5. タチツボスミレ スミレ科
    まとまった雨が2月25日と3月3日に降り、川も堰も水量が増え、水路にもしっかりと水が流れるようになり…
  6. 山名地区花見台取水口の掃除
    2月22日に山名地区の水路掃除が行われました。山名地区は用排水路の掃除なので、区民全戸参加のビックイ…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年4月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る