フラサバソウ ゴマノハグサ科 2018年1月15日

フラサバソウ ゴマノハグサ科

フラサバソウ ゴマノハグサ科

今年の冬はここ数年にないぐらい寒い冬です。
野良で咲いているのはフラサバソウ、ウシハコベ、タネツケバナ、トキワハゼ、オオイヌノフグリ、ナズナぐらい?もっとあるなあ。
フラサバソウは小さな花で、ついオオイヌノフグリに目を奪われて、この花の存在を忘れてしまうのです。
今年は寒さに強い?フラサバソウが元気です。

フラサバソウ

フラサバソウ

青い花ではオオイヌノフグリと間違えそうですが、フラサバは毛深い!!

可愛い花ですよん。

ヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物
フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略してフラサバ草

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以下

波田研究室

波田研究室

1月の中頃、湿った土壌の上にたくさんの芽生えがでていた。出始めていた本葉から、オオイヌノフグリの芽生えと思っていたが、生長して花が咲いてみるとフラサバソウであった。画像を拡大してみると、なるほど毛が多いことに気づく。オオイヌノフグリは9月末には芽生え始め、10月にはかなりの群落を形成する。フラサバソウは1月からのようで、発芽時期が大きく異なっている。年が明けるまで発芽が遅れると、暖かい場所では秋からたくさんの植物が芽生え、地表面を覆ってしまう。秋の稲刈りなどで草刈りが行われて新たな生育立地が出来るような場所では、その時期に合わせて芽生えるオオイヌノフグリの方が適したライフサイクルとなっている。その意味では、フラサバソウの生育地は農耕とはあまり関係ない場所であるに違いない。

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