スズメノテッポウ イネ科 田んぼの草 2024年4月30日

昔は春の田起し前に沢山見かけたスズメノテッポウ。

特に湿った田んぼでは多く見られたけれど、乾田化で少なくなってきたのかも。

あとはトラクターの普及で、田んぼを耕す回数が増えたことも見られなくなった要因かも。

小さな耕運機にオオガを付けて、春になって水止めの時に荒起ししてた時は、田んぼ一面スズメノテッポウって感じ。

スズメノテッポウ イネ科

スズメノテッポウ イネ科

我が家では六代の天水田がいつもぬかるむ田んぼなので、今年は秋に一回だけ耕せたので、スズメノテッポウが沢山。

スズメノテッポウ イネ科

スズメノテッポウ イネ科

草笛にするにはちょうど良い感じです。

田んぼの草ですが、秋に芽生えて、春先に花を咲かせて、代かきぐらにには実を着けてしまうので、そのあとの米作りには影響しない草です。

大きな株を耕して埋め込めずに、代かき後にポツポツと田面に見られるのが、このスズメノテッポウの残骸?です。

やがて枯れてしまうので、米作りには邪魔にならないので、うまく適応?している草かなって感じです。

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