台風10号の影響が長引いています。

通常の台風であれば、通過後は台風一過となり、秋空が戻ってきて、乾いた空気が入ってくるのですが、今回の台風10号はのろのろ雨台風で、各地に被害をもたらしているようです。

熱帯低気圧に変わったとは言え、風速が17.2m/s以下に落ちただけで、熱帯低気圧の特有の水蒸気を大量に含んだ暖気を抱えたままなので、大量の雨雲が次から次へ流れ込んでいます。

どんより曇り空が続いています。

どんより曇り空が続いています。
山名夕定下下ノ坪の田んぼ 約3反

そのせいでここ南房総でも、降ったり止んだりを繰り返していて、稲刈り出来ない状態が長く続いています。

幸いにも台風の風の被害はなかったので、雨が止んで2日も晴れれば、稲刈り再スタートとなります。

暗渠工事のお陰で水はけは良くなった!

暗渠工事のお陰で水はけは良くなった!
大雨後2日で水が抜ける。

冬の間に暗渠の修復工事を行った甲斐があり、山名地区の残り2枚はすぐにでも、稲刈りできる状態。

冬のお仕事、暗渠工事と高低直し

良い条件の時には分からないけれども、やっぱり百姓仕事は地道な冬仕事で、如何に自分の田んぼを作り上げるかが、大切なことなのだと、改めて思った台風の大雨です。

稲刈り後、田んぼが乾いたら、水はけの悪い田んぼの暗渠工事を、今年も続行していきます。

稲刈り中断中のコンバイン収穫のコシヒカリは約3反、ちょうどこれから刈り時を迎えるササニシキが約8反。

そしてはざがけ天日干しイセヒカリが1反5畝、ツキミモチが2反、プリンセスサリーが3畝。

まだしばらくは稲刈りモードのピリピリした雰囲気?が続きます。

今の最大の願いは「カラっと乾燥した秋晴れ戻ってきて!」です。

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