今季最後のコンバイン出動! 2016年10月7日

今季最後のコンバイン出動

今季最後のコンバイン出動

 今年は本当に長かったです。
 天候の良い年は9月15日ごろまでには、ほとんど終わってしまうのですが、去年も今年も秋の長雨、台風に泣かされ、10月まで稲刈りする始末。でもまだ稲架がけのもち米や赤米が残っているから、いつになったら終わるのか、まだまだ未定!!(T_T)

 最後のコンバインでの稲刈りは無事に機械もトラブることなく無事に刈取り作業終了しました。

 だけどちょっと(かなり)ヒヤッとする場面があったので、ここに書きまする。


 コンバインの刈取り作業中はすごく注意を払って作業しているので、動いている箇所へ手を入れるようなことは無いのです。点検時や稲が詰まった時でも、動いている箇所へは絶対に手を出さない。当たり前のことです。

 今回ちょっと点検のためにコンバインのこき胴(脱穀)をまわしたままコンバインから降りて(これは普通の事)、コンバインの周りを一周したときのこと、用水のU字溝に足を取られ、こき胴へ向かう搬送チェーンに手をついてしまったのです。あと少しのところで手を引っ込めたので、こき胴まで手が行かずに済みましたが、もし手が行ってしまっていたら、今頃左手は肘から先がないかもしれないです。

搬送チェーン

搬送チェーン
この場所へ手を入れてしまったのです。

 なぜU字溝に足を取られたかというと、田んぼの持ち主が稲刈りだから、田んぼの周りの草を刈ってあったのです。その草がU字溝に被さっていて、そこにU字溝があることが分からずに、足を取られてしまい、バランスを崩し手を伸ばした先が、搬送チェーンだったのです。

 気を抜いたわけでもなく、不注意でもなく、ただ足を取られバランスを崩したことによる事故になりそうでした。

 作業前には周りのこともよく見て状況を把握しておかないといけないなあと思った出来事でした。

 機械事故は一歩間違えば片手ぐらい簡単に失ってしまうほどの危険を伴います。皆さま気をつけましょう。
 
 
 

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