ツキミモチ稲刈り、はざがけ、天日干し 2022年9月13日

今季のメインイベント??のツキミモチの稲刈り。

ツキミモチの稲刈りは、バインダーで刈って、ナラシの竹を運んで組んで、稲束をそれに掛けて、天日で干す昔ながらの稲刈り。

就農当初はこの稲刈りのやり方が主流で、稲刈りの時期になると毎日田んぼではざがけ仕事。

その甲斐あって、この作業は体が覚えているお仕事の一つ。
かなり楽しい部類のお仕事で、なんというか自分の中では稲刈りっちゅうのはこういう作業です!って感じなのです。

バインダーで稲を刈り束ねる

バインダーで稲を刈り束ねる

バインダーっていう機械は優れもので、稲を刈って束ねてくれる。
手で刈って稲を束ねる作業を一気にやってくれる働き者の頼れる機械。

ナラシの竹を運ぶ

ナラシの竹を運ぶ

ナラシ。
この辺では竹で組んで稲束を干す骨組み?をナラシと言います。
ナラシは足木の竹と腕木の竹で組むのですが、竹は毎年少しずつ補充していかないと、足りなくなる。
今年の冬は腕木、足木ともに補充しないとなあ。

運ぶのは軽トラに満載して・・・(完全に違反??)

ナラシに稲束をかけて天日干しです。

ナラシの竹に稲束をかける

ナラシの竹に稲束をかける

ナラシの立て方やそのコツは、現場じゃないと上手く伝えられません。
丈夫なナラシを立てて、雨が降った時でも重さでつぶれないようにしないといけない。

ツキモチの稲束

ツキモチの稲束

刈り取ったばかりの稲束は穂が穂が黄金色に輝くように思えます。
今年はずっしり重い稲穂で、かなりいい出来のツキミモチ。

形質の違う稲穂は混ざらないように田んぼの外へ

形質の違う稲穂は混ざらないように田んぼの外へ

バインダーで刈りながら黄金色の稲穂の海を見ると、背が高くまだ穂が青い稲穂がちらほらあります。
ツキミモチも背が高く晩生なのですが、それよりさらに高く遅い。
そういう株の稲穂は、鎌で刈り取ってツキミモチと混ざらないように田んぼの外へ出して捨てます。

クックは田んぼで大はしゃぎ。

クックは田んぼで大はしゃぎ。
疲れるとナラシの下の日陰に避難。

元研修生の奈良さんに半日手伝ってもらって、約1日半で掛け終わり、とてもいいペースのはざがけ作業でした。

陽が西に傾いて、ナラシに掛った稲束の影が長くなり、涼しい風が吹き始めたころ、無事終了です。

はざがけ作業終了

はざがけ作業終了
西日に当たるナラシの稲束

景色に溶け込むナラシの稲束

景色に溶け込むナラシの稲束

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

instagram

どうして農薬と化学肥料を使わないのか

農園通信 年中夢究

  1. 川土手の竹切り
    冬仕事なんて書いていますが、明日は大寒、それを過ぎれば、暦の上では春に向かいます。冬と言っていられる…
  2. 金比羅山より初日の出
    昨年末ギリギリまで、目一杯野良仕事して、元旦ぐらいはお休みしようかな?なんて思ってたのですが・・・。…
  3. 近くの林道へ落ち葉集め
    就農当時(今から約30年ほど前)、安房有機農業ネットワーク土の子という団体に所属して、作った野菜を出…
  4. 自家採種薄緑系大豆
    冬の大仕事である大豆の収穫、脱穀が終わりました。自分的には、この大豆の収穫というのは、食生活の基本?…
  5. 初霜?? 春の花ホトケノザも 凍っています
    暦の上では大雪を過ぎ、寒さが一段と厳しくなる頃。ここ南房総でも、8日朝には初霜?が降り、畑一面真っ白…
  6. 早生大豆のフクユタカ
    とうとう今年も残すところ1か月となりました。師走っていう響きだけで、なんだかそわそわしていまいます。…

facebook

令和7年産のお米

令和7年産

コシヒカリ 完売御礼

ササニシキ 完売御礼

ツキミモチ もち米

ツキミモチのお餅 19日~


農薬化学肥料不使用のコシヒカリとササニシキ
低温貯蔵(15℃~16℃)

農薬と化学肥料を使わずに大切に育てたお米です。

詳しくはこちらから 

ご注文はこちらから 

ご注文はこちらから

コシヒカリ、ササニシキ、和みリゾット、ジャスミンライス、もち麦、うどんなどのカートです。

旬の有機野菜セットはお米と一緒にその時ある野菜たちをお届けしています。カートの備考欄からお問い合わせください。

 

私たちが作っています

私たちが作っています

2026年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る