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カテゴリー:野良仕事
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プリンセスサリー稲刈り 農薬化学肥料不使用の米作り 2022年10月1日
小さな田んぼで作っているプリンセスサリー。 ジャスミンライスと言われる香り米で、中長粒種のインディカ米。 バスマティというインドの最高級ジャスミンライスと日本晴という日本のお米を掛け合わせ、日本でも栽培できるよう… -
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど定植 2022年9月28日
雨前に秋冬野菜定植です。 キャベツは金系、ブロッコリーは唐嶺、カリフラワーは早生、中早生、中生の3種、紫カリフラワーも。 [caption id="attachment_11564" align="align… -
育苗床 秋冬第一弾、第二弾、葱玉葱など 年中夢究 2022年9月22日
秋冬野菜の定植時期 育苗第一弾 8月30日に播種した秋冬育苗第一弾の苗たちが大きくなりました。 寒冷紗に守られて無事に大きく成長。 年によっては、寒冷紗の中でヨトウムシが発生なんてこともあって、失敗したこと… -
天日干しツキミモチ脱穀 農薬化学肥料不使用の米作り 2022年9月17日
はざがけ天日干しのツキミモチの脱穀 前日まで次の日は朝から雨マークがついていて、こりゃ脱穀無理かなって意気消沈。 せめて雨が降っても、稲束の株元を濡らさないように、前日の夕方にビニールをかけた。 [capt… -
玉葱、葱播種 農薬化学肥料不使用の野菜作り 2022年9月16日
玉葱の播種適期はとても短く、9月中旬ごろと決まっています。 昨年は稲刈りやら天候やらで播種が遅れてしまい、いい苗が出来ずに悔しい思いをいました。 今年は苗床の太陽熱消毒もバッチリできて、稲刈り繁忙期も一段落し… -
ツキミモチ稲刈り、はざがけ、天日干し 2022年9月13日
今季のメインイベント??のツキミモチの稲刈り。 ツキミモチの稲刈りは、バインダーで刈って、ナラシの竹を運んで組んで、稲束をそれに掛けて、天日で干す昔ながらの稲刈り。 就農当初はこの稲刈りのやり方が主流で、稲刈… -
ジャスミンライス(プリンセスサリー) 2022年9月9日
3畝ほどの小さな田んぼで作っているジャスミンライスのプリンセスサリーが、稲穂が揃い黄金色に色づいてきました。 コシヒカリやササニシキの稲刈りに忙しく、全然畦草の管理ができずにいたのですが、やっと畦草刈り。 [ca… -
秋冬野菜 育苗開始! きゃべぶろはくさいかりふらなど 2022年8月30日
太陽熱消毒して準備していた育苗床のビニールを剥がし、秋冬野菜たちを播種しました。 キャベツ、ブロッコリー、白菜(2種)、カリフラワー(4種)などなど。 第一弾は少しずつ播いてあります。 [caption i… -
雨で稲刈り中断、そんな時は畑仕事。 2022年9月28日
雨が降って稲刈り中断。 張りつめていた緊張の糸がプチっと切れて、畑モードに切り替わり。 途中だった人参の草取りを少し進め、伸びてしまった秋のインゲンの支柱立てです。 [caption id="attac… -
もうすぐ稲刈り(稲刈り始まりました!) 年中夢究 2022年8月20日
今年も稲刈りの季節がやってきました。 例年8月20日を過ぎると稲刈りが始まります。 農園では21日から稲刈りを始めます。 (天気が怪しいので20日から始まりました。) [caption id="attac… -
大豆中耕除草土寄せ 無農薬大豆 2022年8月17日
味噌用の大豆がいい感じで大きくなっています。 ブラックホーク(ブラックカイト?風で舞う鳥よけ)の働きあって、鳩やウサギの被害もなし。 大きな草の草取りは鍬や鎌でザクザクやって、その後の小さな草は中耕除草土寄せ… -
里芋草取り中耕土寄せ 無農薬野菜 2022年7月31日
里芋の土寄せは基本的には梅雨明け前までにやるんですが・・・ 草取りが追い付かずやっとこさ土寄せ。 [caption id="attachment_11341" align="alignnone" width=… -
秋冬春野菜の育苗床作り 太陽熱消毒 2022年7月29日
太陽熱消毒 秋冬春野菜・・・ 冬キャベツ、ブロッコリー早生・晩生、カリフラワー早生・中早生・中生、春キャベツ、白菜早生・晩生、黄金白菜、ベニナバナ、のらぼう菜、晩生京菜、玉葱、葱などは、露地冷床で育苗します。 … -
大土手草刈り 農薬化学肥料不使用の米作り 2022年7月26日
一年に 何度刈るのか 夏の畦草 稲刈りまでの最後の畦草刈りにしたい。 耕作している田んぼは中山間地域にあるため、棚田とまではいかないけれど、隣の田んぼとの落差が大きい場所が多くあります。 それはつまり畦畔の幅が広いとい… -
味噌用大豆播種 自家採種無農薬大豆 2022年7月24日
味噌用大豆播種 7月15日過ぎを目安に播種する大豆。 なぜ7月15日かというと、梅雨の最後の一雨後の土の水分がたっぷりあり、その後雨降らずでしっかり乾くのが、一番いい感じなので、この7月15日前後となるわけです。 … -
電気柵設置 イノシシ侵入防止柵 2022年7月22日
頭数はかなり減ったものの、やはりこの時期になるとイノシシが山から下りてきて田んぼに侵入しています。 イノシシの目的は何だろう。 穂が着き始めたころに降りてくるところを見ると、やはり出たばかりの柔らかい稲穂を食べにく… -
遅れていた大和芋支柱立て 2022年7月12日
蔓が伸び始めて少々焦り気味の大和芋 先日草取りは終わっていたのですが、晴れが続いてしまい、土が乾いてしまいカチカチに。当然支柱の竹は刺さらずに、雨を待っていたのですが、ようやく支柱を立てられました。 大和芋… -
早い梅雨明け 炎天下の田の草取り 2022年6月27日
観測史上最速の梅雨明けだそうです。 梅雨明け前にやっておきたかった田の草取り。 コナギだけは残しちゃならねぇと最後の田の草取りは、時期的にもギリな感じのコシヒカリ大坪2反田の回しっぱ。3年ヒエに悩まされたが、田植え後3日… -
キュウリ第2弾と立石中長茄子、翡翠茄子定植 2022年6月13日
農薬化学肥料不使用の野菜作り 小雨降る日は絶好の定植日和 キュウリ第2弾定植。 [caption id="attachment_10997" align="alignnone" width="600"]… -
小麦刈り ユメチカラ イワイノダイチ 2022年6月8日
無農薬無化学肥料の小麦作り 梅雨入り前にやってしまいたかった小麦刈り。 登熟が進み、あと少しというところで梅雨入り。 刈り取りが間に合わず、このまま梅雨の長雨かと思ったら、晴れマークが戻って来た。 […

令和7年産









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