動力除草機投入! 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年5月20日

毎年どうしても草が出てしまう田んぼがあります。

通称山名下ノ坪の小さい田んぼ。

借りた初年度から、コナギ、ヒエ、ホタルイ、オモダカがものすごく発生して、草に覆われて(負けて)、収穫皆無。

それから毎年チェーン除草や田車、動力除草機を使って除草していますが、草の勢いは収まらず・・・。

8畝ほどの小さな田んぼなのですが、意外と深く水はけも悪いので、耕すタイミングがうまくつかめず、冬の間のマメな管理ができないのも草が多く出る要因の一つ。

そして毎年草が出るので、当然のように草の種も沢山落としてしまう、そんな田んぼなので、ある意味悪循環。

コナギ、ヒエ、ホタルイ、オモダカなんて、除草剤を使って(使ったことないけど)、水管理がうまくできれば一発で駆除できる弱い草たち。

毎年この田んぼで田の草取りしていると、トンボの羽化に出会うことが出来るのです。

田んぼの生き物たち 2023年5月29日

今年も出会えるかなトンボの羽化。

でもその前に・・・。

やっぱり今年も草が凄いので、動力除草機投入です!

水田中耕除草機 MKC20

水田中耕除草機 MKC20

条間を高速で回転する爪でかき回し、草を埋め込む浮かす除草機。

中耕することにより、有害なガスを追い出し酸素を供給するので、粘りが良くなる(取説より)との事。

水田中耕除草機

水田中耕除草機

どっさり生えた草を取り除くには効果絶大ですが、最大の難点は株間の除草ができない事。

これで株間まで除草ができれば、完璧なんだけどね・・・。

さて、どれほど浮いてくるかというと

どっさり浮いた田の草たち

どっさり浮いた田の草たち

今年もどっさり浮いてきちゃって、こんだけ草が生えてりゃ、普通なら稲の生育も悪いんだけど、この田んぼは不思議と稲の生育も良いのです。

動力除草機を使った後は、稲は一時的にぐたっとなりますが、明日にはピシッと立ち上がってきます。

除草機使用後の田んぼ

除草機使用後の田んぼ

また、ごみゼロが終わってから、本格的に田の草取りに励みます・・・(>_<)

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