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カテゴリー:田んぼ仕事
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昨日高低直しした田んぼの春耕と暗渠閉め 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年3月23日
朝いちばんでイノシシの捕獲。 午後から雨予報なので、午前中が勝負の田んぼの春耕作業。 水を入れる前に一度耕しておきたい。 特に昨日高低直しして、土を運んであるので、まんのう鍬でその土を、ばらけてからの耕運。… -
田んぼの高低直し 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年3月22日
冬のお仕事、田んぼの高低直し! ですがですが。 この田んぼは昨年イノシシ被害で3分の1、踏みつぶされ、その踏み潰された稲わらを早く土に戻すために、秋一番に耕した田んぼ。 冬にもう一度耕してあるので、トラクタ… -
春耕 春の田起し 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年3月18日
畦塗りが終われば春耕再開。 春の田起しで、水を引く前に荒起ししておきます。 去年さぼった?田んぼで、すでに生えていた草を、うないこむ(耕して土の中に埋める)ことができず、田植え後とっても苦労して抜き取った苦… -
畦塗りスタート 田んぼのお仕事 2024年3月15日
3月15日~17日にかけて、畦塗り作業の前半戦。 受託作業も含めて、前半戦だけで山名方面38枚の田んぼの畦を塗りました。 塗るというより泥(土)で成形して固めるという作業。 目的は田んぼの漏水を防ぐた… -
春は緊張します。 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年3月3日
3月3日は山名地区の水路掃除がありました。 地区住民総出の水路掃除をやっているところは珍しいのでは? 農業者もそうでないお勤めの方も、田んぼの地権者ではない人も全戸参加?での水路掃除。 私は他地区の住民ですが、山名… -
六代、耕作放棄の葦が茂った田んぼを耕す 2024年2月19日
海老敷の六代という場所のもち田の上、耕作されずに葦が生い茂った田んぼを耕しました。 前に作っていた人は、蓮を作っていましたが、ここ数年の水不足で水が溜まらず、すっかり葦に覆われていた田んぼを、刈払い機で葦を片付け燃… -
暗渠修復工事続行中 農薬化学肥料不使用の米作り 2024年1月17日
1月14日から続けている暗渠修復工事。 とりあえず今季は五反田と川向の田んぼで終了。 掘れば必ず大きな穴が開いていて、良く今まで水が止まっていた(正確には止まっていない)なあと、ある意味関心してしまいました… -
海老敷合戸、中入、六代 冬耕2回目 2024年1月9日
倉庫屋根張り一段落ということで、田んぼ作業。 一番寒いと言われる寒中に田んぼを耕します。 強風の中のお仕事だったので、トラクターにキャビンが付いているからできるけど、付いてなかったら躊躇してしまう。 … -
田んぼの高低直しと冬耕 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年12月26日
農薬化学肥料不使用の米作りはとにかく田んぼを平らにすること。 水を張らないと分からないのですが、水がある時に高い場所を覚えておく? 今ならドローンで空撮なんかも使える技術かもしれない。 ドローン欲しい。 … -
秋耕?冬耕? 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年11月30日
昨日までで崩れた大土手の復旧工事が終わり、やっと田んぼが耕せます。 ユンボが入る工事がある時は、基本的には田んぼを耕しません。 今年みたいに雨の少ない年はいいけれど、雨の多い年は耕してしまうと、ドロドロになってし… -
冬の田んぼのお仕事 年中夢究 2023年11月30日
田植えや稲刈りだけが、田んぼ仕事ではなく、農繁期以外もやること沢山。 冬は田んぼ仕事がないなんてことはないのです。 まずは田んぼの高低直し。 一枚の田んぼでも高い所と低い所があり、水を張って代かきすると、高い… -
秋耕2回目 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年11月2日
特に草が多かったり、畦際から侵入するアシカキやオオフサモ退治が目的の2回目耕起。 乾いた天気が続いているので、アシカキなどを枯らすために、PTO2で浅く耕して乾燥させて枯らします。 上手くできたかちょいと心配… -
的場大土手火燃し 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年10月25日
海老敷的場の大土手の枯草を燃やしました。 この田んぼは、稲刈り直前に土手が崩れてしまい、まだ復旧工事していない田んぼ。 下の田んぼと高低差がものすごく、その分土手の面積も広い。 さらに崩れるとなると、どっさ… -
畦草、ひこばえ刈り 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年10月21日
今日は大学口地区の伸び放題の田んぼの畦草刈りと、伸びてしまった「ひこばえ」刈り。 本来なら稲刈り後ひこばえが成長する前に耕したいけれど、田んぼの数が多くて、作業が追い付かず・・・。 あと12枚の田んぼが耕せず… -
秋耕 稲刈りの終わった田んぼを耕します 2023年10月14日
はざがけ天日干しの田んぼのナラシが片付いたので、田んぼを耕します。 稲刈りが終わったらすぐにでも耕したい。 稲株をひっくり返す程度の深さで耕します。 はざがけやってる田んぼは、大体地が深く、ぬかるむ場所… -
プリンセスサリー脱穀 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年10月7日
いよいよ今季最後の脱穀作業。 香り米のジャスミンライス、プリンセスサリーの脱穀です。 秋晴れが続いたと思ったら、想定外の10月4日の雨 5日が半日晴れて6日は乾いた湿度の低い秋晴れ! しっかり乾いて7… -
イセヒカリ脱穀 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年10月3日
9月24日に稲刈りをして、はざがけ天日干し。 約10日ほど干して脱穀です。 初めて作った品種なので、試行錯誤。 しかも種まきもかなり遅くなってしまって、もちろん田植えも他のうるちに比べると1か月遅い。 … -
もち米のツキミモチ脱穀 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年9月28日
9月17日に稲刈りしたもち米のツキミモチ。 場所は海老敷六代の天水田。 約2週間ほど天日で干し田の出、しっかりと「もちばしり」が見られ、乾燥も進んでいるので、脱穀です。 この田んぼ後半でイノシシの侵入があり… -
時間を見つけて秋耕 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年9月27日
コンバイン収穫の稲刈りが終わり、作業的には秋耕です。 稲刈り後なるべく早いうちに耕したいのですが、他の仕事との兼ね合いで後回しになりつつある秋耕。 なのでまとまった時間でなくても、ちょいとトラクターを転がして… -
プリンセスサリーの稲刈り 農薬化学肥料不使用の米作り 2023年9月26日
今日は朝からプリンセスサリーの稲刈りはざがけです。 今年から作り始めた海老敷小作の田んぼ1反5畝ほど。 すべてプリンセスサリーです。 このお米は遅い(晩生)のか、出穂が遅く、穂が出てからもまた長い。 …
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