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カテゴリー:火燃し
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小雨降る中竹燃やし 野良仕事 2024年10月8日
家の裏の畑は、竹林?と隣接しているため、毎年竹が侵入してきます。 定期的に竹を切って、侵入を防がないと、畑に竹の根が入ってきて、厄介なことに。 侵入してくる時期は、タケノコの時期なので、切った竹は支柱などに使… -
春の作業始まりました 年中夢究 2024年2月13日
2月3日は第一土地改良区海老敷の畦焦し(あぜこがし)でした。 畦焦しは田んぼの地主が中心になって行う、盛大?な火燃しです。 範囲内の田んぼの端から端まで、畦や土手、耕作放棄地まで火を着け、一気に燃やすことで、用水路、… -
自然エネルギーをもっと身近に 年中夢究 2023年12月27日
自然エネルギーというと太陽光発電や水力発電、風力発電が思い浮かびますがどうでしょう? 身近なところで我が家では、餅つきのもち米を蒸すときに年末にかまどを使っています。 燃料となるは、はざがけで使ったナラシの竹の悪… -
火が恋しい季節が待ち遠しい 火燃し 2023年9月26日
しばらくぶりの火燃しです。 稲刈りシーズンですっかり後回しになってしまっていた裏の畑のお手入れです。 すでに片付けてあったキュウリやトマトのカラカラに乾いた残渣や通路の草、敷きわらなどを集めて、燃やしました。… -
的場の大土手の火燃し 春の田んぼ仕事 2023年3月8日
秋に草刈りした場所や冬の間に刈れた草などを燃やし、畦で枯草の下で越冬している虫を追い出す畦の火燃し。 野焼きなどと言われてしまうこともありますが、農家にとっては火燃しは無駄に二酸化炭素を排出しているわけではありませ… -
風がなく乾燥した好条件での畦草燃やし 2022年1月5日
元旦から乾燥した良いお天気が続いていて、とても穏やかな日が続いています。 こんな好条件は滅多にない。 畦草刈りしてあった約1町分の田んぼの畦草を一気に燃やすことが出来ました。 ここは全部で5枚の田んぼがまと… -
仕事初め 畦草燃しに田起し 2023年1月3日
新年一発目のお仕事は2日の畦草燃やし。 草刈りして、カラカラに乾いている草は、よく燃えます。 新年早々ボヤ騒ぎは嫌なのですが、微風のこの乾燥した条件を逃さずに、畦草を燃やしました。 注意点は延焼をさせないこ… -
ハンマーナイフモアでひこばえ処理 2022年12月4日
秋耕出来なかった田んぼは、ひこばえ(孫生え、2番ともいわれる)が元気よく穂を着けています。 背丈も長いところではふくらはぎぐらいある。 このままロータリーで耕すことも出来るのですが、過去にロータリーに絡みつい… -
冬の仕事から春の仕事へ 年中夢究 2022年2月7日
竹切り・畦焦し 立春が過ぎ暦の上では春!ですが、日本列島の冷え込みは今シーズン一番だとか。 積雪が多くなっているところもあるようで、ここ南房総でも、雪雲が流れ込んでくるのか、昨日は朝と夕方雪が降り、また積もるぐらい降… -
畦草の火燃し 2022年2月4日
畦草燃し 畦焦がし 立春 カラカラに乾いている畦の刈ってあった草を燃やします。 田んぼ作業が本格的に始まる前の作業。 畦で越冬する稲にとって嫌いな虫たちを追い払います。 畦を切ったり修復するのにも枯草があると邪魔なので、… -
田んぼの火燃し 2022年1月18日
乾いた天気が続いて田んぼ作業が急ピッチで進んでいます。 耕せていない田んぼはひこばえが伸びているので、ハンマーナイフで粉砕して燃やします。 [caption id="attachment_10116" ali… -
畦草火燃し 2022年1月8日
田んぼ作業が本格化する前に畦草火燃しです。 風のない日を選んでなんていわずに、原の真ん中で燃えるものが他になければ、多少風があった方がよく燃える。 一気に燃え上がりました。 [caption id="att… -
餅つきやってます 2021年12月27日
毎年恒例の餅つき。 [caption id="attachment_10054" align="alignnone" width="600"] 羽釜が一番![/caption] もち米を蒸すのはかまどと羽釜と… -
小雨降る日は火燃し日和 2021年10月31日
ナラシ小屋を移設するので、古くなったり、虫食いで使えなくなった竹を燃やしました。乾燥している時にはなかなか一気に燃やせないので、小雨降る日は最高の火燃し日和なのです。 今日は主にナラシの腕木の片づけです…
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